アイフルで借りる前に知っておきたい!お得なメリットや審査で大事なポイントは?

急な資金需要でお金を借入する必要がある時や、いざという時に備えて、すぐに借入できるキャッシング枠を持っておきたいと思っている方には「カードローン」がおすすめです。一度審査に通過して、契約しておけば、借入限度額の範囲内で、何度でも自由に借入できるようになります。

しかし、カードロ―ンは多くの銀行や、大手消費者金融で取り扱っていますので、どこの会社のカードローンを利用するのが良いかで迷われている方は多いでしょう。余程、カードローンに慣れている方でないと、商品内容を比較して、ご自身にあったカードローンを見つけるのは容易ではありません。

今回は、大手消費者金融であり、TVCMでも良く見かける「アイフル」をご紹介します。アイフルのカードローンへ申込を検討している方や、これからカードローン会社を選ぶ方にも、ご参考にしていただければ幸いです。

目次

アイフルを選ぶべき4つのオススメポイントとは
∟融資をお急ぎの方必見!最短で即日キャッシングができる
∟はじめての利用なら30日間利息0円
∟女性の方でも安心!オペレーターが親身になって対応してくれる
∟家族や会社にバレないで利用できる
アイフルで借りる前に注意したい3つのポイント
∟無利息期間は契約日の翌日からスタート
∟他のカードローンと比べて金利が高い
∟手数料無料の提携ATMが少ない?
実際に借りてみよう!申し込み方法について解説
∟申込み資格がある人
∟申し込みの方法と流れ
∟申し込みに必要な書類
∟無人契約機と営業時間について
∟即日融資までのタイムリミット
誰にもバレない!?アイフルの審査について
∟お試し審査を受けられる「1秒診断」
∟在籍確認と郵送物
わかりにくい借入方法をカンタンに解説します
∟借入限度額に注意
∟借入額を増枠するのに必要な条件と書類
確認しておきたい返済方法について
∟利息の計算方法
∟返済方法でちがう返済日
∟返済の目安を知ろう
∟返済が遅れると発生する「遅延損害金」
∟一括返済とは
アイフルのおまとめローンについて
アイフルで事業資金を借りるには?
みんなの評価・まとめ
∟ポジティブな口コミ
∟ネガティブな口コミ
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アイフルを選ぶべき4つのオススメポイントとは

最初に、アイフルカードローンの人気の秘密からご説明していきましょう。アイフルのカードローンには、おさえておきたい4つの魅力があります。

【アイフルのメリット】
①融資スピードが速い/即日借入可能
②30日間無利息
③女性も利用しやすい
④家族や職場にばれずに借入できる

アイフルのメリットとなる4つの点は、カードローン選びで注目したい重要なポイントです。これらのメリットを満たすカードローンを探しているという方も多くいます。

以下では、アイフルの人気の秘密について、4つのメリットそれぞれを詳しく解説していきましょう。

融資をお急ぎの方必見!最短で即日キャッシングができる

最初にご説明するのは、「融資スピード」の速さです。借入までのスピードは、カードローン選びで特に重要となるポイントです。
カードローン申込者のなかには「急にお金が必要」になって、慌てて借入できるところを探しているという方も多くいます。

アイフルでは、借入申込から審査回答を受けるまで、「最短30分」という短時間の審査対応をしてくれます。
アイフルへの借入申込は直接店頭に行くだけでなく、インターネット経由などで自宅から行うことも可能です。
そのため、借入が必要と感じた時に、ご自宅から申込して30分で借入可否を確認できるというケースもあるわけです。

そのうえ、アイフルには、「急いで借入が必要な人」を優先的に審査対応してくれるサービスもあります。
インターネット経由で借入申込の手続きを行った後、アイフルのコールセンター(0120-337-137/受付時間:9:00~21:00)に電話して、即日借入を希望していて急いでいる旨を伝えれば、「優先的」に審査対応してもらえます。

カードロ―ン審査では「最短30分」と表記されていても、その時の審査の混み具合や申込人ごとの個別の状況次第で、もっと時間がかかってしまうこともあります。
審査時間は、都度の状況次第で変化しますので、一律30分ということはありません

しかし、アイフルでは「混んでいた」としても、電話で至急対応をお願いすれば優先的に審査対応してもらえます。そのため、審査結果の回答が速くなる可能性が高くなります。

一般的に、「消費者金融のカードローンは銀行カードローンに比べて審査に通りやすい」と言われています。
カードローンの審査回答が早くても、審査基準が厳しくて、審査に通過できないなら元も子もありません。カードロ―ン審査に通りやすく、さらに審査回答までの時間が速いことが重要です。
その点、アイフルのカードローンは「優先的な審査対応」まで行ってもらえるので、大変便利なカードローンと言えます。

はじめての利用なら30日間利息0円

2つ目の魅力は、アイフルの「最大30日間利息0円」のお得さです。

アイフルでは、「初めてアイフルを利用する方」に限定して、契約から最大30日間を無利息で借入できるサービスを実施しています。
そのため、借入を利用する機会の少ない方が、一時的に借入するのに大変おすすめのカードローンになります。

給料日までの短期的な資金不足を補う場合など、30日間の無利息サービスが利用できれば実質的に「利息0円」で借入できる方も多いでしょう。
無料の30日間で収まってしまい、費用(利息)なしで借入できるならお得ですよね。

そのため、初めてカードローンを利用する方で短期借入を希望されている場合であれば、アイフルはお得なカードローンと言えるでしょう。

女性の方でも安心!オペレーターが親身になって対応してくれる

アイフルの3つ目のメリットに、「女性でも安心して利用できる」という点があげられます。

消費者金融では、カードロ―ンの借入に関する質問で「電話」すると男性が対応することも多く、相談しにくいと感じる女性が少なくありません
しかし、アイフルには、「女性専用ダイヤル」(0120-201-884)が用意されており、女性も安心して相談できるように配慮されています。

女性専用ダイヤルでは女性オペレーターが対応してくれますので、男性には相談しづらいという方でも安心して電話できます。

さらに、アイフルには、「SuLaLi」という女性専用の借入商品も用意されています。
通常のカードローン商品と違い、「使いすぎ」を心配される方向けの限度額低めの設定や、女性向けのカードデザインなど、女性が利用しやすい商品設計となっています。

家族や会社にバレないで利用できる

カードロ―ンを利用する方のなかには、借入を「家族に秘密にしたい」、「ばれたくない」という方が少なくありません。
特に、お小遣い制の夫婦で「お小遣いが不足する月に利用したい」と考えるご主人などが該当します。

さらに、「カードローンの利用を職場にばれたくない」という方は多いでしょう。カードローンの利用は悪いことではありませんが、極めて個人的なことであり、他人に知られたくありませんよね。
アイフルでは、家族や勤務先に借入がばれにくいサービスが用意されています。

家族に借入がばれる原因として多いのは郵送物でしょう。借入申込をされた本人が不在の時に郵送物が自宅に届いてしまい、ばれてしまった方が少なくありません。
しかし、アイフルからの郵送物を勤務先に送付してもらうのも抵抗がありますよね。

アイフルからの送付物として代表的なものは、契約当初に郵送される「借入専用カード」や、借入時の利用明細が該当します。

アイフルでは、借入専用カードを、「ご指定の時間帯」に届けてくれる「配達時間えらべーる」というサービスが利用できます。
配達時間えらべーるを利用すれば、本人が不在の間に自宅に郵送されてしまい、ご家族が受け取ってしまうトラブルを避けることができます。

さらに、配達時間えらべーるでは、「本人様限定配送」で郵送してもらえます。本人様限定配送とは、郵送物の受取時に「本人確認」を行い、郵送物の指定受取人に限定してお届けしてもらえるサービスです。
そのため、間違って家族が受け取るという事態をさけることもできます。

さらにアイフルでは、「WEB完結」という申込方法もあります。WEB完結とは、「他人に借入がばれたくない」という方や「郵送物がイヤ」という方向けに「郵送物一切なし」で借入申込できる方法です。

WEB完結を選択されると、借入専用カードを発行せずに、「カードレス」での契約になります。そのため、自宅にカードを送付してもらう必要がありません。
カード不発行時の借入には、事前に「銀行口座」を登録しておき、登録口座に振込で融資してもらいます。
返済は口座振替で行いますので、カードがなくても不便なく利用できるでしょう。

なお、「やっぱり借入専用カードが欲しい」というときは、後から発行してもらうことも可能です。
また、ホームページ上の会員専用ページから残高確認や利用明細の確認ができますので不便は特にないでしょう。
WEB完結を活用すれば、郵送物はさらに少なくなりますので、郵送物でばれてしまう可能性も低くできます。

アイフルで借りる前に注意したい3つのポイント

ここまで、アイフルのメリットや魅力についてご紹介してきました。しかし、アイフルのカードローンも、「良いことばかり」という訳ではなく、他社カードローンと比べたデメリットもあります。カードロ―ン選びでは、メリットとデメリットをそれぞれ理解しておく必要があります。

アイフルのカードローンには、以下3つのデメリットがあります。
①無利息期間は契約日翌日から
②金利が高い
③手数料無料のATMが少ない

以上の通り、アイフルのカードローンに関するデメリットでは、金利・利息や手数料に関するものが多いようです。以下の項目で、詳細にご説明していきましょう。

無利息期間は契約日の翌日からスタート

アイフルのメリットでご紹介した「最大30日間無利息サービス」には注意が必要です。無利息サービスの適用条件を知っておかないと予想外な「損」をしてしまうこともあります。

アイフルの最大30日間無利息サービスでは、カードローン契約の「翌日から起算して30日間」という条件があります。
つまり、カードローン契約後、実際に借入を利用するかどうかに関わりなく、契約日の翌日から30日間の無利息期間は進行していきます。

カードロ―ン契約後からすぐに借入する必要がない方は、知らない間に無利息期間が終了してしまい、30日間無利息のメリットを受けられないケースがあります。
また、借入を利用するタイミングによっては、無利息期間が短くなってしまうこともあります。初めてのアイフル利用ならいつ借入を利用しても「30日間まるごとの無利息」が適用されると誤解している方もいるようですので、注意が必要です。

同様に、初回の契約時に30日間の無利息サービスが受けられる消費者金融として、「プロミス」があげられます。プロミスの30日間無利息サービスは、「30日間まるごと利息ゼロ」となっています。
アイフルでは、借入のタイミングに関係なく契約日翌日から無利息期間は進行します。一方、プロミスでは「初回借入時点」から無利息期間が進行しますので、無利息期間を利用しやすくなっています。

同じように紹介されることの多い「無利息期間」のサービスですが、「契約日を起算とするのか」と「借入日を起算とするのか」で、お得さは大きく異なってしまいます。
残念ながら、アイフルの「最大30日間無利息サービス」は上手に活用しないとメリットが受けられないサービスとなってしまいます。

他のカードローンと比べて金利が高い

カードローンはアイフルなどの消費者金融でも借入できますが、銀行が融資してくれるカードローンもあります。

銀行系カードローンと比較すると、消費者金融のカードローンは「金利が高い」というデメリットがあります。
以下に大手消費者金融3社と、人気の高い銀行カードローン(三菱UFJ銀行「バンクイック」、楽天銀行「スーパーローン」)の金利を比較する表を作成しました。

【カードローンの金利比較】(2018年5月時点)

金融機関名

実質年率

3.0%〜18.0%
3.0%〜18.0%
3.0%〜18.0%
1.8%〜14.6%
1.9%〜14.5%

アイフルのカードローン金利(実質年率)は、アコムやプロミスと比較すると遜色ない金利水準と言えるでしょう。つまり、消費者金融のカードローン商品としては、平均的な水準と考えられます。

一方、銀行カードローンと比べると、かなり金利の水準に違いがあることがわかります。銀行カードローンの場合、上限金利が14%台に設定されています。同じ上限金利で比較すると、アイフルの適用金利と3%以上の差があることになります。

カードローンで1年間10万円を借入し続ける(平均残高10万円)ことを想定した場合、金利1%で千円の利息支払いが必要になります。つまり3%の金利差なら、10万円の借入でも3千円の支払い利息の差が生れることになります。借入期間が延びれば、意外とばかにできない利息となるでしょう。

やはり、銀行カードローンに比べて金利が高くなってしまうことはアイフルのデメリットと言えます。

手数料無料の提携ATMが少ない?

カードロ―ンで借入する場合、「借入専用カード」を利用してATMから出金される方が多いでしょう。
利用できるATMはアイフルが独自に設置しているATMだけでなく、提携先となる銀行やコンビニに設置されているATM(セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)も活用できます。

コンビニATMは全国各地に数多く設置され、借入・返済はコンビニATMから行うカードローン利用者は多いでしょう。
しかし、提携ATMを利用する場合に無視できないのがATMの利用手数料です。1回あたりの利用料は数百円ですが、毎月返済の都度必要となるとばかにできない金額になってしまいます。

以下の表は、コンビニATM(セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)を利用した場合の手数料と、その他の無料提携ATMについて大手金融機関の比較表となります。

【提携ATMの手数料/大手コンビニ3社】

金融機関名

出金(1万円以下)

出金(1万円超)

入金(1万円以下)

入金(1万円超)

無料提携ATM

108円

216円

108円

216円

なし

108円

216円

108円

216円

なし

108円

216円

108円

216円

三井住友銀行

無料

無料

無料

無料

なし

無料

無料

無料

無料

三井住友銀行、みずほ銀行、イオン銀行

大手消費者金融3社は、いずれも提携ATMの利用手数料が必要ですが、プロミスに関しては、三井住友銀行のATMなら無料で利用できます
さらに、銀行系カードローンの場合、コンビニATMを無料で利用できるのが特徴です。
そのうえ、銀行系カードローンの場合、自行のATMも無料で利用できますので、使えるATMの数が圧倒的に多くなるのが特徴です。

1回あたりの手数料金額は大きくありませんが、無料で使える提携ATMの数が少ないのも、アイフルカードローンのデメリットと言えるでしょう。

実際に借りてみよう!申し込み方法について解説

アイフルのカードローンに実際に借入申込する方法をご紹介します。アイフルは直接店舗に来店して申込するだけでなく、インターネットや電話などのさまざまな申込み方法があります。

「即日で借入したい」、「外出中に急に借入が必要になった」という場合、実際の申込方法がわからないと慌ててしまうこともありますし、即日借入ができなくなる可能性があります
アイフルに借入申込する基本的な方法を理解しておくと、実際に借入する際に大変役に立ちます。

申込み資格がある人

最初に、アイフルのカードローンを利用できる方の条件について確認しておきましょう。
最低条件をクリアしていないと、せっかく申込しても審査に通過できませんし、そもそも申込自体ができないこともあります。

アイフルの「キャッシングローン」について、ホームページ上で公表されている商品概要を確認してみましょう。
商品概要には、「貸付対象者」として、「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方、なお、お取引中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。」と記載されています。

こちらの対象者の条件を整理すると、以下の3つのポイントになります。
①満20歳以上で、満70歳未満の方
②定期的な収入と返済能力を有する方
③当社基準を満たす方(審査に通過する方)

アイフルで借入できる方には、年齢制限が設けられています。20歳未満の未成年者は申込できませんし、逆に70歳を超える高齢者も対象になりません
20歳未満の方は保護者の同意などに関係なく借入できませんので注意が必要です。

さらに、重要なポイントとして、「②定期的な収入と返済能力を有する方」という条件があります。こちらの条件は、「就業していて、毎月の収入があること」を意味します。
そのため、無職の方は申込できませんので、収入の無い専業主婦も申込できる方には含まれません

また、定期的な収入があっても、「年金」だけが収入源となっている「年金受給者」は、融資申込の対象になりません
年金を受け取っていても、就業されていて収入のある年金受給者は申込が可能です。

就業されている方であれば、給与所得者(正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど)だけでなく、自営業者や嘱託社員などでも対象になります
雇用形態に関する条件が少ないので、申込できる方の対象は広くなります。

ただし、いずれの場合でも、最終的に「③当社基準を満たす方」の確認が行われます。
当社基準とは、つまり「審査に通る方」ということになります。
そのため、就業していても、「安定性が低いと判断されがちな日雇い労働者」の方や、パート・アルバイトの方で、収入が極端に低い方、もしくは、勤続年数が短い方に関しては、審査に通らない可能性もあります。

勤続年数や、収入額などに関するアイフルの審査基準は公表されていません。
一般論から言えば、勤続年数が3ヶ月未満の方や年収が100万円以下となる方は、やや審査に通りにくいと考えた方が良いでしょう。

申し込みの方法と流れ

アイフルへの借入申込は、インターネットからの申込(パソコンからの申込はもちろん、スマホやタブレットからも可能です)のほか、電話や直接来店して申込する方法が可能です。

おすすめの方法は、手続きが楽な「インターネット」です。インターネットからの借入申込であれば24時間受付していますので、申込人の都合の良いときに申込を行うことができます。
自宅からの申込手続きが可能ですので、「店舗に行く時間」も不要です。
申込後の「審査結果」や契約などの手続き内容は、申込時に登録したメールアドレスや電話番号に連絡してもらうことができます。

借入を急がれている方の場合、アイフルでの借入が無理(審査に落ちた場合)なら、「他の借入先を探したい」と思われている方も多いでしょう。
ご自宅のインターネットからの申込であれば時間を無駄にしなくて済みますし、他の借入先を探しやすくもなります。

インターネットから借入申込する場合、公式ホームページ上の「申込ページ」から手続きが可能です。入力項目を埋めたうえで送信すれば、申込手続きは完了です。
お急ぎであれば、コールセンターに連絡することで優先的に審査対応してもらうことができます

その後、アイフルから「自宅」と「勤務先」に対して、本人確認と在籍確認の電話が行われます
在籍確認に関しては、たとえ不在であっても、実際に在籍されていることが確認できれば問題ありません。

申込時の入力内容と電話確認の結果から審査が行われ、その後メールか電話により審査結果が回答されます
審査に通過した場合は「必要書類」を提出して、「契約」を行うことになります。
借入をお急ぎの場合、必要書類を持ってアイフルの店頭に来店すれば、即日で借入専用カードを受け取ることができます(無人契約機の稼働時間内に制限されます)。

急がないなら、メールや、スマホから必要書類を提出し、インターネット上で契約することも可能です。
そのため、一度も店舗に来店せずに申込から契約までを完了させてしまうことも可能です。インターネット上で契約を行った場合は、後日自宅に借入専用カードが郵送されてきます。

申し込みに必要な書類

アイフルに借入申込する場合の必要書類についてご説明しましょう。

アイフルに借入申込する場合、必要となる書類として以下の2種類があります。
①本人確認書類
②収入証明書類

本人確認書類は、アイフルに対して借入申込する全ての方にとって提出が必要です。本人確認書類は、「運転免許証」が理想ですが、ない方の場合は以下の書類のうちいずれかの提出が必要です。
・パスポート
・住民基本台帳カード
・特別永住者証明書
・在留カード
・(顔写真付きの)公的証明書
・個人番号カード

また、ご提出される本人確認資料と実際にお住まいの場所が異なる場合には、現在のご住所が確認できるもので以下のいずれかの資料を提出することが必要となります。
・現住所が記載されている本人確認資料(年金手帳、パスポート、健康保険証、母子健康手帳など)
・公共料金領収書
・発行日から6ヶ月以内の官公庁発行書類(住民票、印鑑証明書、納税証明書など)

収入証明書類は、全ての方が必要になるわけではありません。収入証明書の提出が必要となるのは、以下のいずれかに該当する方になります。
①アイフルのご利用限度額が50万円を超える場合
②アイフルのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入総額が100万円を超える場合
③就業状況の確認等、審査の過程でご提出をお願いする場合

上記のうちいずれかに該当する方は、以下の書類のうち1点を提出する必要があります。
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給与明細書(直近2ヶ月分/1年以内の賞与明細書の提出も必要)
・確定申告書
・所得証明書

必要書類の提出は直接店頭に持参することも可能ですが、メール添付やスマホから撮影した資料を送付することで店舗に来店せずに提出することもできます

無人契約機と営業時間について

アイフルには「無人契約でんわBox(てまいらず)」が設置された契約コーナーがあります。
無人契約でんわBoxとは、他の消費者金融や銀行などで「無人契約機」と呼ばれるものにあたります。

無人契約でんわBoxは、その名の通りアイフルの従業員と対面でやりとりすることなく、申込などの手続きができる機械です。
申込者本人だけが入れるスペース(個室)が用意されており、その中に入ると対面に機械が設置されています。
無人契約コーナーは扉も設置されており、外から覗けないようになっていますので他人に見られる心配はありません

この無人契約でんわBoxを利用すれば、新規の借入申込だけでなく、審査通過後の「借入専用カード」の受取なども行うことができます

店舗窓口に比べ、無人契約でんわBoxを利用するメリットは「営業時間が長い」点と、「対面不要で借入申込できる」という点でしょう。
アイフルの店頭窓口の営業時間は10:00~18:00(平日)ですが、無人契約でんわBoxは8:00~22:00(土日祝日含む)と、開始時間が2時間早く、終了時間も4時間遅くなっています。

さらに無人契約でんわBoxなら土日・祝日も稼働しているため、土日の手続きが必要という場合でも利用できます(無人契約でんわBoxの稼働時間は店舗によって異なることがあります)。
そのため、即日借入が必要で、どうしても借入申込日当日に借入専用カードを受取りたいと希望されている方にも利便性が高くなります。

カードローンの借入申込や、カードの受取など、対面でやりとりすることに抵抗を感じる方は少なくないでしょう。
悪いことをしているわけではないですが、「お金を借入したいことを他人に相談するのがイヤ」という方もいます。
そういった時にも無人契約でんわBoxを利用できることはメリットとなります。

即日融資までのタイムリミット

以上、アイフルから実際に借入するための申込方法について解説してきました。一般的な借入申込から契約までの流れは以上の通りとなります。

もしアイフルから即日融資を受けたいと希望されているなら、「時間の大切さ」を理解しておく必要があります。
アイフルは、最短即日借入が可能なカードローンですが、即日融資を受けるためには申込する方の対応が重要です。そのなかでも特に、重要となるのが「時間」です。

アイフルから即日融資を受けるための借入方法には以下の2つがあります。
①審査通過後に振込融資を受ける
②即日借入専用カードを受け取ってATMからキャッシング

①、②それぞれに、対応できる時間制限がありますので、その時間内に必要手続きを完了することが重要です。
特に①の場合で振込融資を受けるには、銀行が当日振込可能な時間内で申込から審査通過、契約までの手続きを終了させる必要があります。
アイフルでは、24時間振込依頼の受付をしていますが、当日入金されるためには、14時頃までに振込依頼の手続きを終了させる必要があります
それ以降の依頼になると、翌営業日の入金になる可能性があります。

アイフルのホームページでは、「当日振込も可能。ただし、受付時間によっては翌営業日の振込になります」とだけ記載されており、当日振込が可能な時間を明確には特定していません。
銀行で振込手続きを受付できる時間を考えると14時頃が期限と言えるでしょう。

②の場合は、対応可能時間がもう少し長くなります。アイフルでは、借入専用カードを直接受け取る方法として最も遅い時間まで対応しているのは「無人契約でんわBox」です。
無人契約でんわBoxなら22時まで稼働していますので、この時間の範囲内で、契約や借入専用カードの受取が可能です(無人契約でんわBoxの稼働時間は店舗によって異なることがあります)。
受取時間を考えれば、21時30分までに契約終了しておくのが良いでしょう。

振込融資を受ける場合には14時まで、借入専用カードを受け取ってATMから出金する場合には21時30分までに、カードローン審査に通過して契約を済ませておく必要があります。
契約自体はインターネット上か、もしくは無人契約でんわBoxから行うことができ、およそ30分程度で可能と考えられます。

そして、インターネットからの借入申込終了後から、審査に通過するまでの最短時間が30分です。電話による依頼を行って優先対応してもらったとしても、最短30分で回答が得られない可能性もあります。
審査の混み具合や、在籍確認などの状況によっては、もっと長い時間がかかってしまう可能性もあります。そのため、審査に必要な時間として、最低1時間はかかると思っておいた方が良いでしょう。

さらに、アイフルの借入申込においては、不慣れなインターネットページからの手続きや必要書類の提出準備、無人契約でんわBoxを利用するなら移動時間など、さまざまな時間がかかってしまうことが予想されます。
仮にこれらの時間が30分だったとしても、審査待ちの時間、契約、作業/移動時間などを合計すると2時間程度の時間は必要になります。

即日借入を行うための最終時限が振込で14時、借入専用カードの受取で22時なので、逆算すればそれぞれ12時、20時には借入申込を終えて、電話で急ぐ旨を連絡しておかないといけないことになります。

なお、アイフルのカードローン審査には在籍確認が必要となることも忘れてはいけません。職場に電話がかけられて、既に誰もいないようだと審査は完了しません。
そのため、手続き時間とは別に「在籍確認」が可能な時間帯に借入申込を行っておく必要があることに注意しましょう。

【即日借入するための期限/目安】

振込融資の場合

ATM出金(カード受取)

振込/カード受取終了期限

14:00

22:00

移動時間/作業時間(30分)

13:30

21:30

契約開始時間(30分目安)

13:00

21:00

審査開始時間(1時間)

12:00

20:00

借入申込開始時間(最低)

11:30

19:30

誰にもバレない!?アイフルの審査について

アイフルの郵送物では、ご家族や職場の方に「借入申込」していることがばれにくいようになっています。
しかし、家族や職場で借入がばれる原因は郵送だけでなく、審査過程で行われる「電話」確認もあげられます

一般的にカードローンに申込すると、「本人確認」として自宅「在籍確認」として職場に電話がかかってきます。
そのため、「電話に出た家族や職場の人に借入がばれてしまうのではないか」と心配されることがあります。この点に関して言えば、アイフルはばれる可能性の低いカードローンと言えるでしょう。

アイフルの電話確認では、「アイフル」という社名を名乗らず、個人名で電話を行うことになっています。
さらに、本人以外の方が電話に出た場合には、「借入」や「在籍確認」といった目的を説明することはありません
借入申込を行うこと自体が「個人情報」であり、アイフルとしても無断で他人に話すことはありません。

個人名で電話を行うことや、本人以外の第3者(申込人の家族含む)に対して情報を明かさないことは、アイフルの公式ホームページ内でも明確に宣言されています。

なお、アイフルから自宅や職場へ電話がかかってくるのは、インターネットなどから正式な借入申込をした後になります。
アイフルでは、申込時に入力された情報や個人信用情報を確認して審査すると同時に、電話確認を行うことになります。
アイフルの審査回答までの時間は「最短30分」ですので、この回答時間までの間に電話も行われます。申込手続き後は電話があるものと考えて、準備しておかれるのが良いでしょう。

お試し審査を受けられる「1秒診断」

アイフルのカードローンに借入申込する場合、「1秒診断」の活用もおすすめです。カードローンに借入申込する場合、できるだけ審査に落ちたくはありませんよね。
審査に落ちると、時間が無駄になるだけでなく、もっと大きなデメリットもあります。

その一つとして、「個人信用情報」に照会履歴が残ることが挙げられます。
個人信用情報とは、借入申込人が銀行や貸金業者(消費者金融、信販会社、クレジットカード会社など)からどれだけの借入を行っているかを確認できるサービスです。
各金融機関同士が適正な審査を行うために、信用調査会社を介して情報を共有しています。

個人信用情報には、借入の情報だけでなく、個人信用情報をどれだけ照会されたかの履歴も残ります。
そのため、他社の審査で照会された後に別の金融機関に借入申込すると、「他の金融機関で審査を受けている」ことがばれてしまいます
こういった場合、金融機関は「他社の審査に落ちた」と推測しますので、照会履歴が多いほど次のカードローン審査に通りにくくなっていくという悪循環になります。
そのため、カードローンの借入申込をする場合、極力1回で審査に通ることが望ましくなります。

アイフルの便利な機能として「1秒診断」があり、簡易的な審査ながらも実際の申込前に審査に通る可能性が高いかどうかを判定してもらうことができます
1秒診断は、正式申込前に行うもので「仮審査」にあたります。

1秒診断は匿名で利用できますし、書類の提出も不要です。個人信用情報の照会も行われません
審査のポイントとなる項目(年齢・年収・雇用形態・既存借入額)は、全て自己申告の内容を使用します。
1秒診断を依頼する際に、ご自身の正しい内容を入力したうえで審査通過見込みとなれば、本申込を行っても審査に通る可能性は高いと考えられます。

アイフルに本申込した場合に行われる審査とは、申込人が申告した内容に「間違い」がないかの確認が主であり、内容が正しければ、原則、仮審査と本審査の結果は同様になる可能性が高いのです。

「アイフルで借入したいけど、審査に通るかどうかが不安」という方は、まず「1秒診断」から利用されてみるのが良いでしょう。

在籍確認と郵送物

カードロ―ンで借入申込すると行われる「在籍確認」や、その後に送付されてくる「郵送物」が嫌という方は多くいます。
特に、「ご家族や職場の方に、借入についてばれたくない」という方は、在籍確認の内容や郵送物が心配でしょう。

ここで、アイフルに借入申込した場合に行われる「在籍確認」や、「郵送物」について説明しておきましょう。

在籍確認とは、借入申込人が自己申告した就業先に対して行われるもので、その名の通り、職場に在籍していることを確認するために行われます。
アイフルのカードローンは、担保や連帯保証人不要で借入できる融資商品であり、借入申込者の収入が重要な返済原資となります。
そのため、アイフルとしても最低限借入申込人の就業状況に関する申告が虚偽でないことを確認しておく必要があるのです。

在籍確認では、アイフルの担当者から勤務先に電話がかけられ、電話に出た方に申込者への取次を依頼します。
このときに申込人に無事取次されれば、在籍していることが確認されたことになります。
そのため、実際に電話に出た後は、簡単な会話を行って在籍確認は終了となります。
申込人が外出していて電話の取次ぎができなかった場合でも、電話に出た方が「●●(申込人)は外出中です」など、在籍していることを認める回答をすれば、それで在籍確認ができたものとされることもあります。

非常に重要な点ですが電話に出た方が、アイフルの担当者に対して「会社名」や「用件」などを聞いたとしても、借入申込がばれるようなことを話す心配はありません
アイフルの担当者は「個人名」で電話してくれますし、「アイフル」という社名を出すことはありません。また、用件(借入の審査のためなど)を話すこともありません。

次に、アイフルから送付されてくる郵送物についても確認しておきましょう。「郵送物から家族に借入がばれる」というケースも考えられます。
アイフルのカードローンを利用する場合、契約後の「借入専用カード」の郵送とその後の利用状況に応じて郵送書類が届くことがあります。

契約時に送付される「借入専用カード」は、店頭で受け取る場合や、WEB完結を利用することで、郵送を避けることも可能です。

「配達時間えらべーる」を活用して、時間を指定して、ご自身で受取できる時間帯に送付してもらうことも可能です。

利用状況に応じた郵送書類は、返済が遅れた場合や、本人から郵送を依頼する場合などであり、定期的に郵送されるものではありません
特に、毎月の約定弁済をしっかりと行っていれば郵送物が届く可能性は低くなります。なお、アイフルからの郵送物は、「アイフル」という社名が入っていない封筒やハガキにて行われます
そのため、郵送物が届いたとしても、ご家族に中身を確認されない限りは、ばれるという可能性は低いでしょう。

わかりにくい借入方法をカンタンに解説します

アイフルでカードローン契約を済ませた後、実際に借入する方法には、以下の2つがあります。
①ATMからのキャッシング(アイフルATM・提携ATM)
②振込予約(インターネットもしくは電話)

アイフルから実際にお金を借入する方法は、大きく分けてATMから出金する方法と銀行口座に振込してもらう方法の2種類になります。
それぞれのメリット・デメリットから、特徴を解説しておきましょう。

ATMからの出金を利用するメリットは、「借入専用カード」を受け取っていれば、すぐに、簡単に現金を引き出しできることです。
大手コンビニ3社のATMが利用できますので、利用できるATMも容易に見つけることができるでしょう。
さらに、コンビニATMは、わずかなメンテナンス時間を除き、実質24時間利用することができます。そのため、コンビニが見つかれば、いつでも借入できるというメリットがあります。

一方、提携ATMを利用する場合、アイフルでは1回の利用毎に108円~216円の手数料が必要となります。
1回のみで考えれば少額の手数料ですが、こまめに借入・返済を行っていると無視できない金額になります。

次に、振込融資による借入を確認してみましょう。振込融資のメリットは、手数料無料で利用できることです。
振込自体にかかる手数料はアイフル負担となりますので、借入人は負担する必要がありません。

しかし、振込融資の場合、借入に時間がかかるというデメリットがあります。
原則、14時までにインターネット(ホームページ上の会員専用ページ)から振込予約を行うか、電話にて振込依頼を行うことができれば、当日のうちに振込を行ってもらうことができます。
しかし、連絡して即時振込を行ってもらえる訳ではありません。アイフルが振込の手続きを終了するまで入金されないことに注意する必要があります

さらに、14時を超えて振込予約を行った場合、口座に入金されるのは翌営業日となってしまいます。
金曜日に手続きを行った場合、入金されるのは月曜日(祝日が無い前提)となり、3日間もかかってしまいます。

アイフルから借り入れする場合は「お金」をどの程度急ぐのか、手数料を負担して良いのかで、借入の方法を選択する必要があります。それぞれの特徴を良く理解しておかれるのが良いでしょう。

借入限度額に注意

アイフルのカードローン(正式名称:キャッシングローン)の借入限度額は最大800万円に設定されています。
800万円という限度額は、銀行系カードローンや、消費者金融のカードローンのなかでも上位に位置する金額の大きさです。

しかし、アイフルのカードローンで借入する場合、誰でも希望すれば800万円まで借入できるというわけではありません
実際に借入できる金額は、アイフルの審査によって決定されます。借入限度額を決定する審査基準は公表されていませんが、このとき重要となるのは「総量規制」です。

総量規制とは、「貸金業法」という法律の一部であり、貸金業者が個人に融資できる上限金額を制限する法律です。
そして、総量規制で制限する上限金額は「年収の3分の1」までとなっています。つまり、年収300万円の方であれば、100万円を超えて借入することはできない(=年収300万円÷3)ことになります。

総量規制を順守する義務は貸金業者にあります。そのため、貸金業者は審査を通じて、この制限額を超えないように確認しながら融資を行ないます。

総量規制で注意しておきたいのは、既存の借入額があればそちらを含めて年収の3分の1以内となることです。
仮に年収300万円の方が、既に50万円のカードローン契約を有しており、新規で借入を希望する場合の上限額は50万円になります(=年収300万円÷3-50万円)。

アイフルは貸金業者にあたりますので、総量規制の制限を受けます。
そのため、アイフルに借入申込する場合、総量規制の限度額内に制限されますので注意しておきましょう。

借入額を増枠するのに必要な条件と書類

アイフルのカードローンでは、一旦契約してカードローンの限度額を決めた場合でも、後から借入限度額を増額できることがあります。

カードローンを利用している方の場合、「既に保有しているカードローンの限度額一杯まで利用してしまうと、あらたなカードローン作らないと追加借入できない」と思っている方がいます。
つまり、カードローンの契約を2件、3件と増加させる必要があると考えているわけですね。

しかしアイフルのカードローンでは、件数を増やさなくても既に保有しているカードローンの限度額を増加できることがあります。

借入限度額の増額を希望する場合、アイフルに対して、増額の申込を行う必要があります。
具体的には、ホームページ上の「会員専用ページ」内にある「増額申込」から手続きするか、コールセンターの会員専用ダイヤル(0120-109-437/女性専用ダイヤルの場合:0120-201884)に連絡します。
また、直接店頭で申込したり、無人契約でんわBoxを利用することも可能です。

ただし、必ずしも増額が認められるわけではないことを認識しておきましょう。借入限度額の増額には審査が必要となります。
そのため、最初にカードローンの借入契約をしてから年度が変わっているのであれば、新たに所得証明書の提出を求められることもあります

アイフルで借入限度額の増額審査に通りやすいタイミングとしては、以下があげられます。
①当初契約時より年収が増加している
②当初契約時から他社借入が減少している(カードローンの場合は解約していることが必要)
③アイフルの初回契約時から6ヶ月以上経過している
④アイフルや他社借入で延滞していない

前述の通り、カードローンの借入限度額には「総量規制」が影響します
総量規制の観点から言えば、年収が増加しているか既存借入が減少していれば、新規の借入余力は増加することになります。

また、アイフルなどの金融機関では、「延滞したことのある方」は信用されなくなってしまいます。
そのため、アイフルとの当初契約からの返済履歴を確認され、延滞していたことが判明すると増額審査にも通りにくくなってしまいます

なお、限度額の増額審査に通過すると、契約などの特別な手続きなしですぐに増加した後の限度額を利用できるようになります。

確認しておきたい返済方法について

カードロ―ンは借入するだけではなく、借入した後には返済が必要になります。
通常、借入後に一括返済を行う場合を除けば、毎月、約定返済を行うことになります。

ここでは、毎月の返済を行うための方法として選べるタイプと、それぞれのメリットやデメリットについて解説いたします。
アイフルに対する返済方法には、以下の4つのタイプが選択できます。
①振込
②アイフルATM/アイフル店舗
③提携先ATM/コンビニATM
④口座振替

①の振込は、借入人が銀行などの金融機関から手続きを行い、アイフルの返済専用口座に対して返済額を振込する方法です。
振込は銀行に支払う振込手数料を負担する必要があるため、返済の都度に数百円程度の費用がかかります(利用する金融機関によって相違)。
そのうえ、定期的に振込の依頼をする必要があります。手間暇もかかってしまうので、あまりおすすめできない方法になります。

②アイフルの店舗、もしくはATMを利用して直接返済する方法です。
こちらの方法であれば、返済手数料は無料ですが、アイフルのATMや店舗に来店する必要があります
ご自宅や、勤務先の近くに店舗があれば良いですが、そうでなければ手間暇がかかり、交通費も必要となることがあります。
また、こちらの返済方法も毎月手続きが必要となるため、入金忘れを起してしまう危険性があります

③提携先金融機関、もしくはコンビニのATMを利用して返済することもできます。
アイフルでは、大手コンビニ3社のATMが利用できることから、利便性はかなり高くなります
しかし、提携金融機関や、コンビニATMを利用する場合、1回の返済毎に108円~216円の返済手数料が必要になります。
アイフルの店舗、ATMを利用する場合に比べて利便性は高いですが、手数料を負担する分負担が大きくなってしまいます

④今回おすすめする返済方法は、こちらの口座振替による返済です。
口座振替とは、事前にアイフルに対して返済用の銀行口座を登録しておき、約定弁済日には登録口座から自動引落にて返済する方法です。
引き落としにかかる手数料は必要ありません

口座引き落としの場合、約定返済日の前に登録口座に入金しておくことが必要になります。
給料の受取口座などを指定しておけば、その手間暇も削減することができます。
そのうえ、毎月の返済手続きを別途行う必要がないため、返済忘れによる延滞を避けることができます

利息の計算方法

アイフルで借入を利用する場合の「利息」を知っておくのも大切です。利息とは、借入を利用したことによる費用にあたります。
通常、商品を購入する場合や物品をレンタルする場合には、その代金について気にかけますよね。利息とは、借入に対する代金に相当します。

アイフルから借入する場合に、実際必要となる利息を具体例でご説明します。
仮に、カードローンを金利18.0%(実質年率)で契約している方が、10万円を10日間借入する場合で考えてみましょう。

10万円を、1日借入する利息は、10万円×18.0%÷365日で計算することができます。そして、計算の結果、1日あたりの利息は、49.3円になります。
この利息が10日分発生することになりますので、10日間の利息は、49.3円×10日となり、493円になります。
さらに、10日間ではなく、1ヶ月(30日)借入していた場合には、1,479円(=49.3円×30日)の利息が発生します。

返済方法でちがう返済日

アイフルに対する返済日の決め方には2つの方法があります。
銀行からの振込や、提携ATMから入金するとしても、「いつ」手続きを行えば良いかがわからないと困りますよね。

ここで、返済日の考え方を理解しておきましょう。
アイフルには、返済日を決める方法として、以下2つが用意されています。
①約定日制
②サイクル制

それぞれの方法について、詳しく説明していきましょう。

①約定日制とは、カードローン利用者が特定の返済日を指定して、毎月その返済日をもとに支払いを継続する方法です。
約定返済として認識されるためには、指定した返済日から10日前までの間に返済を行う必要があります。

つまり、約定日を「25日」として指定している方は、毎月15日~25日の間に約定返済を行う必要があります
このときに誤って上記期間外(例えば、13日など)に返済してしまうと、当該返済分は約定返済ではなく「随時弁済」として認識されてしまいます。
そのため、15日~25日の間に再度返済手続きを行う必要があります

約定日制は、毎月一定の期日に支払いを行いますので、「解りやすい」、「間違いにくい」のがメリットとなります。

②サイクル制の場合は、直前に行った返済日の翌日から35日後を、次回返済日とする方式です。
仮に9月10日に返済を行った場合は、次回の返済期間は10月15日までとなります(10日+35日)。
10月15日までの期間なら、いつ返済を行っても構いません。

サイクル制の場合、いつ返済を行っても約定返済と見なされます。
そのため、約定日制のように「入金日を間違えると随意弁済扱いになる」というミスは発生しません
常に、返済日から35日以内が次回の返済期間となっていきます。

サイクル制では、入金日を間違えるミスが起こりにくい反面、約定弁済日が固定されていませんので「いつまでに払えば延滞にならないか」がわかりにくくなってしまうのがデメリットと言えます。

なお、口座振替による返済を選択されている方の場合、6日・23日・27日のいずれかを選択して、毎月引き落としてもらうことになります。

返済の目安を知ろう

次は、アイフルで借入した場合の、返済期間と返済金額の関係について解説します。

「長く」借入すれば、その分、利息が多く発生することは想像できはずです。
しかし、期間の違いが、実際にどれだけの返済金額(利息)の違いになるかはわからない方も多いと思われます。
一旦借入してから「ゆっくり返済していけば良いのか」、「少しでも前倒しで返済した方が良いのか」を考える参考にもなります。

【返済総額の目安/10万円借入時】

金利(実質年率)

借入金額

返済期間

返済回数

各回返済金額

返済総額

18.0%

10万円

2年8ヶ月

32回

4,000円

126,194円

18.0%

10万円

2年

24回

5,000円

119,712円

18.0%

10万円

1年

12回

10,000円

109,106円

上記では、10万円をカードローン金利(実質年率)18.0%で借入する場合の返済総額の比較となります。
最上段の内容(毎回の返済金額4,000円)は契約内容に基づく最低返済額ですので、この金額以下で返済することはできません

毎月4,000円で返済した場合は32回の返済が必要となり、総額126,194円を支払う必要があります(利息は26,194円となります)。
一方、毎月10,000円ずつ返済を継続した場合は12回で完済でき、返済総額は109,106円になります。
上記に比べ、17,088円少なくて済みます(126,194円-109,106円)。

同じ10万円の借入であっても、毎回の返済金額が6千円異なることで、返済期間も返済総額も大きく異なります。

以下、30万円借入時と、50万円借入時の比較も添付いたしますので、ご参照下さい。

【返済総額の目安/30万円借入時】

金利(実質年率)

借入金額

返済期間

返済回数

各回返済金額

返済総額

18.0%

30万円

3年

36回

11,000円

386,481円

18.0%

30万円

2年

24回

15,000円

359,163円

18.0%

30万円

1年

12回

28,000円

329,383円

【返済総額の目安/50万円借入時】

金利(実質年率)

借入金額

返済期間

返済回数

各回返済金額

返済総額

18.0%

50万円

4年10ヶ月

58回

13,000円

750,581円

18.0%

50万円

4年

47回

15,000円

697,928円

18.0%

50万円

3年

34回

19,000円

640,412円

返済が遅れると発生する「遅延損害金」

返済で知っておきたい知識として「遅延損害金」があります。
遅延損害金とは、返済が遅れたことに対する「罰則金」と考えれば良いでしょう。

カードロ―ンの借入をしていると、お金の余裕が無い月が発生することもあります。
また、誤って返済を忘れてしまい、本来の約定弁済日までの支払ができないケースもあります(延滞すると信用が低下しますので、極力延滞しないように注意しましょう)。

こういったとき、延滞した元本に対して遅延損害金が発生します。延滞したことに対して罰則が科せられるわけです。
アイフルの遅延損害金率(実質年率)は一律20%です。
カードローンの金利自体を何%で契約していたとしても、延滞すると延滞部分に対する遅延損害金は20%(実質年率)が発生します。

なお、遅延損害金は、あくまで延滞部分に対して発生します。元本残高全体に対して発生するわけではありません。

一括返済とは

支払い利息を抑えて上手に活用するためのポイントは、「一括返済」にあります。
カードローンの支払利息を減らすためには、少しでもお金の余裕ができれば、積極的に返済してしまって、残高を減らしてしまうことが大切です。
当然、借入している期間が短いほど、利息は減少します。

カードロ―ンの場合は一旦返済してしまっても、借入限度額の範囲内であれば、何度でも自由に借入できます
そのため、完済してからやっぱりお金が必要になった時には、再度借入すれば良いのです。
こまめに借入や返済を行うことが利息を減少させるポイントになります。

以降では、アイフルのカードローンに対して、「一括返済」を行う場合の手順についてご説明します。

毎月の最低返済額以上の返済を行うだけであれば自由な額を支払えば良いのですが、「一括返済」の場合には返済日時点までの利息を1円単位で確認して支払う必要があります。
そのため、いくら支払えば良いのかを事前に確認しておかなければいけません。

アイフルで一括返済する場合、実際に返済する日を特定して会員専用ダイヤル(0120-109-437)に電話します。
会員専用ダイヤルで「●日に一括返済したい」と希望すれば、必要な支払金額を教えてくれます。特に書類を提出したりする必要はありません

そして、実際の一括返済日には、「アイフルの店舗・ATM・提携ATM・銀行振込」のいずれかから教えてもらった金額を支払う必要があります。
予定していた返済日が異なると、一括返済の金額も変更となります。そのため、予定日が変わる場合には再度会員専用ダイヤルに電話して確認する必要があります

アイフルのカードローンの場合、一括返済してもカードローン契約自体が解約になるわけではありません。契約は有効ですので、必要な時に再度借入可能です。
もし、「一括返済と同時に、カードローン契約も解約したい」という方は、会員専用ダイヤルに電話した際に一括返済のうえ解約したい旨を伝えておく必要があります。

アイフルのおまとめローンについて

アイフルには、カードローン(キャッシングローン)以外にも利用できる商品があります。ここでは、特に代表的な取扱商品をご紹介しておきます。

アイフルには、他社借入を借り換えするための専用商品として、「おまとめローン」があります。
おまとめローンは、他社借入が2件、3件と、借入件数が増加してしまった時に、一本の新規借入でまとめてしまう商品です。
おまとめローンを活用することで、金利や返済負担が減少し、返済の手間暇を削減することも可能になります。
おまとめローンを上手に活用すれば、膨らんでしまった借金を完済するための手助けとなります。

アイフルのおまとめローンには、「かりかえMAX」と、「おまとめMAX」の2種類があります。
過去にアイフルから借入したことがない方が利用できるのは「かりかえMAX」、アイフルから借入したことがある方が利用できるのは「おまとめMAX」とわけられています。
しかし、それぞれの商品内容自体には、ほとんど違いがありません(2018年5月時点)。過去には、それぞれの商品で金利に違いがありましたが、現在は条件も同じになっています。

アイフルのおまとめローンは、適用金利(実質年率)3.0%~17.5%の範囲内で、最大800万円までの借入が可能です。
アイフルのおまとめローンは、「貸金業法に基づく計画返済支援」おまとめローンと言われています。
これは、利用する借入人が「損することのない」借入商品であるため、総量規制の制限を受けずに借入できる商品という意味になります。

アイフルで事業資金を借りるには?

また、アイフルには、個人が生計費の一部に使用するためのカードローンだけでなく、事業資金を融資してくれる商品も用意されています。
アイフルの事業性資金融資の名称は、「事業サポートプラン」と言い、個人事業主だけでなく、法人も借入できるという特徴があります。

事業サポートプランは、適用金利(実質年率)3.0%~18.0%の範囲内で、最大500万円までの借入を行うことができます。実際の適用金利は審査結果に応じて決定されます。

事業サポートプランで借入した資金の使途は、「事業性資金」に限定されています。
そのため、個人事業主が借入する場合でも総量規制の制限を受けずに借入できるため、年収の3分の1を超えて借入できる可能性があります

個人事業主や中小企業経営者など、事業性資金の借入を希望している方にも対応できるのは、アイフルのメリットと言って良いでしょう。

みんなの評価・まとめ

最後に、実際にアイフルの借入を利用されている方の口コミ情報について確認しておきましょう。
アイフルは大手消費者金融ということもあり、実際に利用されたことのある方の口コミ情報は多数見られます。

今回は、インターネット上から検索・閲覧可能なものを参考として、頻度の高い代表的な口コミ情報をご紹介します。

ポジティブな口コミ

①借入申込から審査回答、借入までのスピードが速かった

アイフルの審査回答は「最短30分」となっており、お急ぎの方は優先的に審査対応してくれるサービスがあります。
そのため、実際に利用された方のなかでも、スピードが速かったという評価が多く見られます。

②コマーシャルを良く見るため印象が良い

意外に多く見られた口コミとして、コマーシャルに対する好印象の評価がありました。
利用者の中には「どこのカードローンを利用すれば良いかわからなかったので、コマーシャルの印象が良かったアイフルを利用した」という口コミもありました。
全般的に、「消費者金融は怖いかも」という不安を感じている方が多かったなかで、アイフルのような大手消費者金融で「コマーシャルの印象が良い会社なら大丈夫そう」という印象があったようです。

ネガティブな口コミ

アイフルに対する口コミは全般的にポジティブなものが多かったのですが、一部少数ながらネガティブな口コミも見られました。
ネガティブな口コミも把握しておきましょう。

①過去の悪い印象が強く残っている

40歳以上の世代の方には、アイフルに対する良くないイメージが残っている方も多いようです。
アイフルに限定せず、2010年頃までは消費者金融に対する「過払い金」の問題が発覚したことや、貸金業者の強引な取り立てが問題視された時期がありました。
その頃の印象を強く持っている方もいるようです。

②審査に予想外の時間がかかった

「コマーシャルやホームページ上の表記から、30分程度の審査回答を期待していたのに数時間かかってしまった」という意見もありました。
アイフルの審査は「最短30分」での回答ですが、これはあくまでも「最短」の場合です。審査は、混雑状況や申込人ごとの状況に応じて時間がかかることもあります。
お急ぎの方は優先的に審査してもらえますので、積極的に活用するようにしましょう。

以上、アイフルから借入する場合の特徴や、メリット・デメリット、手続きの方法などについてご紹介しました。

アイフルは大手消費者であり、銀行カードローンに比べると金利はやや高くなります
しかし審査回答が速く、比較的審査に通りやすいというメリットがあります。
特に、近年は銀行カードローンの即日借入が困難になっていますので、借入を急がれる方にはアイフルはおすすめのカードローンとなります。

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