その他についてよくあるご質問

カードローンに関する、素朴なギモンやトラブルでよくある質問をQ&A形式でまとめてご紹介します。今すぐ役立つ情報が満載です!

悪質なカードローン会社、ヤミ金とはどのようなものですか?

悪質なカードローン会社、ヤミ金とは、貸金業者として無登録、あるいは利息制限法の上限を超えてお金を貸している業者のことです。貸金業者として営業するためには、届け出を提出することが必要です。また、金利も利息制限法に基づいた割合で算出しなければなりません。利息制限法では借り入れ金額に応じて、年20%・年18%・年15%となっており、この上限を超えて貸し出しをすることは違法になります。

ヤミ金業者にはさまざまなタイプがあり、「090金融」と呼ばれるヤミ金業者は、実店舗を持たずに携帯電話だけで営業しています。「押し貸し」と呼ばれるヤミ金業者は、一方的に口座にお金を振り込んで強制的に借り入れさせます。どちらも法外な利息を請求してきます。

これまでのヤミ金業者は、10日で1割の利息を請求する「トイチ」という手法が多かったのですが、さらに高金利な10日で3割利息の「トサン」、10日で5割利息の「トゴ」を設定しているヤミ金業者も出てきています。また、世の中に広く知られている企業名を使って、あたかもグループ会社であるかのように見せかけるヤミ金業者もあります。

また、債務者がヤミ金業者だと気づいてすぐに完済しようとしても、わざと完済させないという手口を用いて、利息で稼ごうとするケースもあります。少額融資が基本のため、元本はそれほど多くなくても利息が膨らみます。そして、返済に遅れてくると乱暴な言葉を用いる厳しい取り立てが始まります。本人だけではなく、家族や親類、勤務先にまで取り立ての電話を掛けてくることケースもあります。このように暴力的な言葉による取り立てをしてきますが、実際に行動に出ることはほとんどないと言われています。

なお、ヤミ金業者は違法業者のため、利用したとしても返済する義務はありません。利息はもちろんのこと、「元本すら返済する義務はない」という最高裁の判決も出ています。もし、ヤミ金業者からお金を借りてしまった場合は、自分で解決しようとせず、弁護士等に相談することをお勧めします。

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