お金借りるなら銀行をおすすめする理由

2016年8月11日

この頃、テレビや電車の中吊りなどでも銀行カードローンのCM・広告をよく見かけます。銀行でお金を借りることがより身近になってきているとも言えるでしょう。消費者金融は勿論ですが、借り入れをするならば銀行もおすすめです。お金借りるなら銀行をおすすめする理由を解説します。

目次

注目される銀行カードローン

カードローンのCMといえば消費者金融のものが目立つ時代が長く続きました。しかし、最近では銀行カードローンの広告もテレビや電車の中吊りなどで頻繁に見かけるようになりました。銀行カードローンの認知度はすっかり高くなったといえるでしょう。お金を借りたいと考えつつも「消費者金融では……」と、ためらっていた層にも「銀行ならば」と、信頼感を持ってもらえるところが銀行の強みです。今後ますます注目されることが予想されます。

そのような銀行カードローンですが、具体的に消費者金融カードローンとどう違うのでしょうか。実際のところ、信頼度という点では貸金業法改正以降の消費者金融も問題があるわけではありません。なぜならば、貸金業法では利用者の支払い能力以上の貸し付けをしたり、無理な取り立てを行ったりすることを禁止しているからです。漫画や映画などで描かれている上記のような営業を行うのはヤミ金など、貸金業法で定める登録を行わずに営業している業者です。けっして関わってはいけませんが、中小消費者金融だと、正規の業者なのかどうか名前だけでは判断がつきかねる点に不安は残ります。

一方、普段から皆さんがお金を預けている銀行ならばそのような心配はありません。カードローンの宣伝をしていない銀行でも、実はサービスを提供している場合もありますし、一度メインバンクに相談してみることをおすすめします。信頼できるカードローンを利用したいと考えている人にはやはり、銀行カードローンを選択した方が無難であることは確かなのです。実際、利用者の数も年々増加が見られ人気を集めているのも、信頼性を支持されてのことと考えられます。

銀行カードローンのメリット

銀行ブランドという安心感もあってお金を借りやすく、大変な人気を集めている銀行カードローンですが、具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

■金利が低い
銀行カードローンの最大のメリットは金利の低さです。消費者金融カードローンと比較してみても、最低金利で1%、最高金利では4%程度低くなっているケースもあります。最低金利は正直なところ驚くほど低いわけではありませんが、最高金利にこれだけの差があるというのは見逃せません。ある程度まとまったお金を借りたいと考えているならば、やはり、銀行カードローンの方が非常にお得なのです。

■利用限度額が大きい
消費者金融カードローンでは最大でも500万円までしか借り入れを行うことができない商品がほとんどです。しかし、消費者金融カードローンで利用限度額ギリギリまでの設定がされることはほとんどありません。なぜならば、消費者金融は総量規制の対象であり、利用者に年収の3分の1以上の貸し付けをしてはいけないと法律で定められているからです。つまり、500万円の借り入れを消費者金融から行う場合、最低でも年収1,500万円が必要ということになり、あまり現実的とは思えません。

一方、銀行カードローンは利用限度額が大きめで、最大1000万円ものお金を借りられる銀行カードローンもあります。しかし、銀行も無理な貸し付けを行うわけではなく、独自の基準でしっかりと審査を行っています。返済能力が低い人に無条件で多額の貸し付けを行っているわけではない点に注意しましょう。

銀行カードローンのデメリット

以上のように銀行カードローンにはさまざまなメリットがあります。しかし、一方でデメリットもあることを心にとめておかなければいけません。

■審査が厳しめ
一般的に銀行カードローンは消費者金融カードローンよりも審査が厳しいと言われています。消費者金融はパートやアルバイトでもとにかく本人に安定した収入さえあればお金を借りることができます。広く門戸を開放する一方、貸し倒れリスクを利子に入れているため、金利がやや高めに設定されているのです。

銀行カードローンの金利が低めなのは、貸し倒れリスクを最小限にするために審査を厳しくしているからです。確実な返済を期待できる人だけに貸すというのが銀行カードローンの特徴なのです。銀行カードローンの低金利も利用限度額の大きさも、しっかりとした返済能力がある人だけが享受できるものとなっています。

■審査に時間がかかる
審査が厳しいということは、それだけ時間がかかるということです。銀行カードローンでは審査結果が出るまでに3日、お金を借りるまでに一週間かかったというような口コミを見かけることもあります。土日祝日など銀行の休業日をはさんでいる場合にはさらに時間がかかります。しかし、最近では銀行カードローンでも即日融資可能な商品も登場しています。「急いでいるので銀行カードローンは無理」と、あきらめずに探してみることをおすすめします。特に、メガバンクのカードローン等は審査オペレーションを強化しておりスピードも早くなっているようなので、どうしても当日に借りたいけれど安心感も手放せない、という方はメガバンクのカードローンに申し込んでみましょう。

■返済が滞った場合のリスク
銀行カードローンでは、返済が滞った場合は自動的に債権回収業者へ債務を譲渡する契約になっていることもめずらしくありません。消費者金融を債権回収業者としている銀行も多く、銀行の安心感から契約したはずなのにいつの間にか消費者金融からの督促を受けているという事態にもなりかねないのです。また、銀行カードローンと同じ銀行に口座を持っている場合、返済分として口座のお金を差し押さえられてしまうこともあります。きちんと返済していればこのような問題はありませんが、万が一のリスクは理解しておきましょう。

口座を持っている銀行カードローンしか利用できない?

いざ銀行カードローンを利用しようとなった時、メインバンク以外のサービスに魅力を感じることもあるでしょう。すでに口座を持っている銀行のものしか利用できないのでしょうか。

銀行カードローンは基本的に口座への振り込みによって借り入れを、引き落としによって返済を行います。銀行窓口で直接、お金のやりとりをするようなことはありません。したがって、銀行カードローンを利用するにあたっては銀行口座を持っていることが必須条件になるのです。

もちろん、同じ銀行の口座であれば手数料がかからない等のメリットがあります。しかし、最近では他行の口座に対応している銀行カードローンもあるので、相談してみても良いかもしれません。しかし、その場合には時間がかかることが多いので、いつも利用しているメインバンクの銀行カードローンがおすすめです。

自行であれ他行であれ、銀行キャッシュカードがそのままローン用カードとして利用できるというのは非常に便利です。ただし、預金を引き出すのと同じ感覚でお金を借りることができるのは手軽な反面、借り過ぎを招くこともあるので注意しなければいけません。さらに、この頃では銀行ATMだけではなくコンビニATMから24時間いつでも利用できるようになっているので、ますます計画的な利用を考えていく必要があるでしょう。

銀行カードローンの注意点

CMで見かける機会も多くなり、ますます身近になっている銀行カードローン。銀行が提供しているという安心感もあり、つい気がゆるみがちですが、借金をするという事実に変わりはないという点を忘れてはいけません。

とくにキャッシュカードで借り入れができる銀行カードローンはとかく緊張感をなくしがちです。いつも使い慣れている銀行ATMを利用していると、つい借り入れではなく引き出しをしているような錯覚に陥る人もいるでしょう。返済実績を重ねていくと、とくに希望を出さなくても利用限度額を自動的にアップしてくれる銀行カードローンも少なくありません。利用限度額を増額されるたびにギリギリまで借り、いつまでたっても返済が終わらないという例もけっしてめずらしくないのです。

また、最近ではコンビニATMで24時間いつでもキャッシュカードを利用してお金を借りることができます。1万円、2万円と少しずつ借りていたとしても、数十万円の借金を作るのはあっという間です。たとえ少額でも余裕ができたらどんどん繰り上げ返済していくような癖をつけていかないと、いつまでたっても利息ばかり返していて元金が減らないということもめずらしくありません。そのような事態に陥るのは消費者金融カードローンだけと油断している人も多いかもしれませんが、銀行カードローンも同じだということを肝に銘じておきましょう。

銀行カードローンだから対応も甘いだろうと思うのは誤解です。銀行カードローンでも消費者金融カードローンでも、返済が滞ればそれなりの措置はあります。とくに銀行の場合、給与が振り込まれたのと同時に引き落とされてしまうというケースも稀ではありません。ほかにどうしても支払わなければいけない相手がいるので返して欲しいと懇願しても聞き入れてもらえる可能性はありません。

万が一、債務整理といった最悪の事態になり、口座は差し押さえられて解約になったとしましょう。たとえ債務整理をしたとしても通常ならば長くても10年でブラック情報は消去されます。しかし、一度そのような理由で口座解約をした履歴があると、その銀行では二度と口座を作れないこともあります。

銀行カードローンにはさまざまなメリットがある反面、もしも返済が滞ってしまった場合には消費者金融カードローン以上に問題をひきずる可能性があります。自分の返済能力をよく考えて、妥当な範囲での利用、無理のない返済計画を立てることが非常に大切な銀行カードローンなのです。

おすすめの銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

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おすすめポイント

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  • 金利年2.0%~14.0%と納得の金利!
  • 最大ご利用限度額800 万円。
  • 初心者の方に最適!安心の1枚!

直近60日間のアクセス数 911

利用可能なコンビニ※

審査時間 融資時間 実質年率
公式サイト参照 公式サイト参照 2.0%〜14.0%
無利息期間 借入限度額 パート・アルバイト
なし 最大800万円 -

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

三井住友銀行

三井住友銀行

おすすめポイント

不要
公式サイト参照
  • お申込時には三井住友銀行に口座がなくてもお申し込みいただけます。
  • 10万円から最高800万円までお申込可能
  • 金利 年4.0%~14.5%(変動金利)

直近60日間のアクセス数 900

利用可能なコンビニ※

審査時間 融資時間 実質年率
公式サイト参照 公式サイト参照 4.0%〜14.5%
無利息期間 借入限度額 パート・アルバイト
なし 10万円〜800万円

※21時まで受付可能ですが、時間帯によっては回答が翌日以降となる場合があります。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

おすすめポイント

不要
公式サイト参照
  • 30代~50代の方にオススメ!
  • 来店・口座開設不要で利用可能!
  • 借入30万円以下の場合、月々の返済は7,000円から可能!

直近60日間のアクセス数 885

利用可能なコンビニ※

審査時間 融資時間 実質年率
公式サイト参照 公式サイト参照 1.7%〜17.8%
無利息期間 借入限度額 パート・アルバイト
なし 最高800万円

※ご利用いただける方:原則、毎月安定した収入のある方
※6ヵ月以内の複数回にわたるお申し込みはご遠慮ください
※利用可能なコンビ二:その他 提携ATM設置のコンビ二でも利用可能

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