消費者金融で借りる前に知っておきたい!審査・金利・返済など利用時のポイントを解説

無担保・連帯保証人不要でお金を借りることができる消費者金融。 即日融資が可能なサービスも多く、賢く利用することで力強い味方になってくれます。 そこで今回は、消費者金融でお金を借りる前に知っておきたい、審査・金利・返済などの利用時のポイントをご紹介します。 消費者金融の利用を考えているけれども不安をお持ちの方や、消費者金融での借り入れについて知りたい方は是非ご一読ください。

目次

消費者金融とは

消費者金融は、「サラ金」や「街金」とも呼ばれていたこともあり、
個人への貸付を行う業者のことを指します。

消費者金融は登録が義務付けられており、
登録をせず法令を守ることがなかったり、登録していても法外な金利を取る
「闇金(ヤミ金)」とは異なります。

また、2010年に貸金業法の改正があり、
サラ金・街金と呼ばれていたころよりも、
金利が安くなったり取り立て方法などのルールが細かく設定されました。

「消費者金融って大丈夫?」と不安をお持ちの方のために、
本章では消費者金融について銀行との違いや関連する法律をご紹介します。

▼銀行・消費者金融の特徴一覧

銀行 消費者金融 ネット銀行
特徴 ・審査は時間がかかることがある
・上限金利は15%より低いことが多い
・銀行法が適用
・審査は早く即日融資も可能
・上限金利は18%ほどで高め
・賃金業法が適用
・審査は時間がかかることがある
・上限金利は様々だが10%以下の商品も
・銀行法が適用
審査スピード
審査基準
金利
限度額

消費者金融について

消費者金融は、個人にお金の貸し付けを、
少額かつ無担保そして短期間行う業者のことです。

無担保で保証人が不要なので、
家族や身内にバレない様にお金を借りたいと思っている方に人気があります。

消費者金融系カードローンは、ローン契約機を設置しているケースが多く、
ローンサービスの提供を得意としているのも特徴のひとつです。

貸金業と銀行法とは

貸金業者と金融機関は、
「お金を貸す」ことを主な業務としていますが、
以下の違いがあります。

▼貸金業者とは

貸金業者とは、お金を貸す業務を行っていて、
財務局もしくは都道府県に「登録をしている業者」のことを指します。

消費者金融以外にも、クレジットカード会社などがこれにあたります。

銀行や労働金庫、そして信用金庫などは、貸金業者ではありません。

・クレジットカードでのキャッシング
キャッシング取引を行う場合、クレジットカード会社は、
貸金業法に基づき「貸金業者」として貸し付けを行います。

・クレジットカードでのショッピング
ショッピング利用の場合、貸金業法は適用されません。
分割払い・リボ払い・ボーナス払いなどを利用した際には、「割賦販売法」が適用されます。

▼金融機関を厳格に律している「銀行法」とは

銀行は公共性が高い事業であり、国が許可をした事業主しか営むことができません。
銀行をはじめるためには、内閣総理大臣の認可を取得する必要があります。

また、資本金20億円以上を用意したり、職員の資質の厳しい審査もあります。
その上、予備審査を経て本認可の申請を行うため、1年以上の準備期間が必要になります。

「銀行法」は、銀行の業務に関する規則が定められています。

違法行為やシステムトラブル、
そして財務内容の悪化などを引き起こししてしまった金融機関は
「業務改善命令」が出され、行政処分の対象になります。

このように銀行は、厳格な法律に基づき運営されているのです。

▼貸金業法21条第1項

貸金業法21条第1項では、貸金業者に対して「取立て行為の規制」について定めています。

第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。

一 正当な理由がないのに、社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として内閣府令で定める時間帯に、債務者等に電話をかけ、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の居宅を訪問すること。

引用元:電子政府の総合窓口e-Gov「貸金業法」

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=358AC1000000032#322


つまり貸金業者にあたる消費者金融の取り立ては、
正当な理由なく、深夜・早朝に電話・FAX・訪問による取り立てを行うことはできない
と法律で定められているのです。

※この場合、早朝・夜間というのは午後9時~午前8時を指します。

消費者金融に対する不安を解説

先ほどご紹介したように、
消費者金融は「貸金業法」で、業務内容や運営に関して細かく定められています。

「消費者金融って怖いんじゃないの?」と不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかしそれは、サラ金や街金と呼ばれていたころの昔のイメージです。

先ほどご紹介したように、貸金業法が2010年に改正され、
消費者金融はより一般の方が安心して利用することができるようになりました。

計画的に利用していればトラブルに合うことは珍しく、
むしろ賢く利用することで力強い味方になってくれます。

賢く利用するためには、正しい知識を学び「不安」を解消することが重要です。

そこで、2010年に大幅な改正がなされた貸金業法の改正項目についてご紹介します。

消費者金融って利息が高い?

消費者金融って利息の高いイメージがありませんか?

実はこれ、貸金業法や出資法が改正されたので、上限は29.2%から変更になりました。

10万円以下の場合20%・100万円以下の場合18%・それ以上の場合15%と利息制限法で定められており、
超過した利息は無効となるだけではなく、
上限を超える利息を取った業者は行政処分の対象になります。

▼グレーゾーン金利と過払い金請求

「過払い金請求」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

消費者金融が高利貸しと呼ばれていた時代、
貸金業法では貸付に設定して良い金利の上限を29.2%としていました。

実はこの設定は利息制限法違反でしたが、
民事上は無効なのに刑事罰は科せられない「グレーゾーン金利」が利用され、
利息制限法の上限を超えた利息で貸付を行う業者が多くいました。

このため、2008年12月以前に借金をしていたり、
借金の完済から10年以内だったりする方は、
利息を払いすぎている「過払い金」が生じている可能性が高いのです。

「過払い金請求」は、この払いすぎた利息の返還を請求する手続きのことです。

現在では出資法が見直され、グレーゾーン金利も撤廃されています。

消費者金融って取り立てが厳しい?

「貸金業法21条第1項」でご紹介したように、
消費者金融の取り立てには厳格なルールがあります。

また、自宅だけではなく職場への訪問や連絡も、
正当な理由がない限りは貸金業法21条3・4号により禁止されています。

貸金業法で定められたルールを守らないと、
金融庁から指導が入ってしまうだけではなく、
場合によっては行政処分の対象になる可能性もあるのです。

そもそも厳しい取り立てというのは、
返済の期日を守れなかったり、急に連絡がつかなくなることで行われるようになるものです。

とはいえ、借入の事実等を第三者に明らかにするのは
貸金業法21条5号で禁止されているため、
昔のドラマでみたような玄関に「金を返せ!」といった貼り紙はできません。

厳しい取り立てが禁止されているのは勿論ですが、
「借りたお金を計画的に返す」「返済の遅延やトラブルがあった場合には速やかに相談をする」ことを心掛けてくださいね。

消費者金融の特徴

消費者金融の特徴は以下の通りです。

アイフル・アコム・プロミスの大手3社を例にご紹介します。

最短1時間で即日融資も可能

消費者金融は銀行と違い、
保証会社を利用せずに自社で審査を行っている企業も多くあります

保証会社の役割を担っており、多くの融資に携わっているので、
新規貸付率や通過率が高いのも消費者金融の特徴のひとつです。

そのため申し込みから回答まで最短30分、1時間程度で融資を受けられる
スピード融資を売りにした企業も多くあります。

即日融資が可能なので、急にお金が必要になった時に助かります。

▼即日融資に必要な書類とは

即日融資には、運転免許証や保険証などの「本人確認書類」のほか、
源泉徴収票などの「収入を証明する書類」が必要になる
ケースがあります。

即日融資を受けたい場合には、必要な書類を事前確認してそろえておきましょう。

※社会保険証がない場合、職場への在籍確認が必要になり、
土日祝日や夜間の即日融資を受けられないケースがあります。
お急ぎの場合には、必ずローン会社に必要書類の確認を行ってから申し込みをしてください。

▼即日融資の手順

即日融資の手順はローン会社によって異なります。

即日融資の手順 アイフル アコム プロミス
手順①

インターネットで申し込み

→PC・スマートフォン・携帯に対応しています

インターネットもしくは電話で申し込み

インターネット受付

→カンタン入力後、一次審査を行い、審査に必要となる残りの項目を回答します

連絡は9:00~21:00の範囲内になります

手順②

フリーダイヤルへ電話

→申込完了後「【アイフル】カード申込・受付完了メール」が届いたら電話します

審査結果

→電話もしくはメールで連絡が来ます

審査結果

→電話もしくはメールで連絡が来ます

手順③

審査結果

→電話もしくはメールで連絡が来ます

契約&融資

▼インターネットでの融資の場合

審査結果のメールから手続きを行い、カードを店頭窓口・むじんくん(自動契約機)へ来店受取すると即日融資が可能です

▼来店で契約する場合での融資の場合

最寄りの店頭窓口・むじんくんで契約をします

その場でカードが発行され、土日祝日でもATMで即日融資が可能です

契約&融資

▼WEB契約

口座振替による返済・カード郵送希望なしを選択すると、振込キャッシングが利用できます

▼来店契約

自動契約機・お客様サービスプラザ(店頭窓口)で契約を行いカードを受け取ります

プロミス・三井住友銀行・提携ATMだけではなく、振り込みの利用も可能です

手順④

契約&融資

▼振込予約での融資の場合

インターネットもしくはお電話で手続きをします

※受付時間によっては、振り込みが翌営業日になるので注意が必要です

▼カードでの融資の場合

無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることができます

カード発行後はアイフル・提携ATMで借り入れが可能です

▼アイフルで即日融資

アイフルで即日融資を「振込予約」で受けたい場合には、
銀行振込を行う時間を考慮して、平日の14時までには審査が終えていると安心です。

受付時間が15時を過ぎてしまうと、翌営業日扱いになりますので注意しましょう。

土日祝日や夜間の場合には、無人契約ルームを利用することができますが、
契約可能時間とATMの取扱時間が設置場所によって異なります。

審査に時間がかかってしまうケースを考慮して、
契約可能時間の1時間前には申し込みを終えるように心がけてくださいね。

▼アコムで即日融資

アコムで即日融資を受けたい場合には、
カードを店頭窓口・むじんくんで来店受け取りしましょう。

その際、店舗とむじんくんの営業時間に注意する必要があります。

アイフル同様に、審査に時間がかかってしまうケースを考慮して、
契約可能時間の1時間前には申し込みを終えるように心がけてください。

▼プロミスで即日融資

プロミスで即日融資を受けたい場合には、
「WEB契約」だと銀行振り込みになりますので、
時間を考慮して、平日の14時までには審査が終えていると安心です。

受付時間が15時を過ぎてしまうと、翌営業日扱いになりますので注意しましょう。

土日祝日や夜間の場合には、
「来店契約」で「自動契約機」を利用することで即日融資を受けることができます。

自動契約コーナーとATMコーナーの営業時間が異なりますので気を付けてくださいね。

他の消費者金融同様審査に時間がかかってしまうケースを考慮して、
契約可能時間の1時間前には申し込みを終えるように心がけましょう。

無利息期間がある

消費者金融でははじめての方限定で「無利息期間」を設けているケースが多くあります。

短期間利用したい場合には、金利がゼロになりお得なので、是非活用してくださいね。

アイフル アコム プロミス
無利息期間

・30日間無利息サービス

※はじめての方限定

・30日間無利息サービス

※はじめての方限定

三菱UFJフィナンシャルグループ

・30日間無利息サービス

※はじめての方限定

・三井住友銀行グループ

WEB(スマホ)完結でバレずに借入可能

WEB完結を利用する場合には、必要書類をそろえておくだけではなく、
金融機関で本人確認を完了しておく必要があります。

取引の履歴がなかったり、本人確認書類を金融機関に提出したことがないと、
WEB完結の口座に使用することができないケースがありますので注意してください。

アイフル アコム プロミス
家族バレ対策

・WEB完結あり

・誰にも知られずカードを受け取れる

「配達時間えらべーる」

・クレジットカード機能付きで、

自動契約機でその場でカード発行が可能

・利用明細の郵送なし

・WEB完結あり

・カードレス

▼アイフルのWEB完結

アイフルではキャッシングローンとSuLaLi、
そしてファーストプレミアムカードローンを申込する場合、
WEB完結を利用することができます。

WEB完結を利用する場合には、WEB契約時に「カードレスを選択」して、
「口座振替登録」を行います。

また「配達時間えらべーる」を活用すれば、
カードを家族に知られずに受け取ることも可能です。

※カードレスを選択しても、後日カードの発行が可能です

▼アコムはWEB完結できるの?

アコムの場合、インターネットを利用して申し込みを行っても、
カードは郵送もしくはむじんくんへの来店受け取りが必須となります。

WEB完結の場合、借入金が銀行振り込みになるので、
平日の15時以前に受付をしないと翌営業日扱いになってしまいます。

むじんくんでカードをその場で受け取ることで、
夜間や土日祝日でも利用することができるので、
家族バレ対策をお考えの方は、WEB完結はできませんがアコムもお勧めです。

▼プロミスのWEB完結

プロミスでは、インターネットで申し込みを行って、
「WEB契約」を選択し、口座振替による返済・カード郵送希望なしにすると、
WEB完結で振込キャッシングが利用できます。

※カードレスを選択しても、後日カードの発行が可能です

▼職場への在籍確認はどうなるの?

夜間や土日祝日には、「職場への在籍確認」を行うことができませんよね。

そのため、全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)
もしくは組合保険証を所有している必要があります。

WEB完結では在籍確認を書類で行うため、
保険証種別が勤め先確認のために使われる重要な書類です。

国民健康保険・船員保険の保険証では
WEB完結の申込をすることができないケースがありますので、
ローン会社の必要書類を必ず確認してくださいね。

身分証明書のみで借入可

消費者金融では、担保や連帯保証人が不要で借り入れを行うことができますが、
申込時に本人確認を行うため、身分証明書の提示を求められます。

収入を証明する書類については、
会社にもよりますが借入希望額が50万円以下かつ複数社で借り入れを行っている場合でも
その総額が100万円以下の場合には不要のケースが多いです。

消費者金融の利用目的

消費者金融で貸し付けを受ける人の目的は様々です。

例えば、病気やけがそして転職などによって
収入減少によって生活費が足りないという方だけではなく、
冠婚葬祭や引っ越し、家や車の購入などで借入をする方もいらっしゃいます。

また、ギャンブルに依存している方や、借金の肩代わりをする方、
浪費や見栄などで生活費の支払いがかさんでしまった方や、
他社への返済を行う多重債務者の方も珍しくありません。

▼どんな理由でもお金を貸してもらえるの?

消費者金融では、貸し付け条件を設けているため、
どんな理由でもお金を貸して貰える訳ではありません。

申し込み条件を満たしたうえで、審査に通過する必要があります。

会社 申し込み条件

アイフル

・満20歳以上69歳以下の定期的な収入がある人

※満70歳を超えた場合、新たな融資は停止になります

アコム

・20歳以上で安定した収入があり返済能力を有する人

プロミス

20歳以上69歳以下の安定した収入がある人

※アルバイト・パートも可能と明記あり

・審査ではどんなことを見るの?

消費者金融の審査では、信用機関に信用情報の紹介を行って審査をします。
以下の2つの信用状機関が、消費者金融で主に利用されています。
①シー・アイ・シー(CIC) https://www.cic.co.jp/
②日本信用情報機構(JICC) https://www.jicc.co.jp/

審査では、提出された個人情報や必要書類、そして信用機関に蓄積された信用情報が重要です。

信用情報では「他のカードローンでの返済遅延」「滞納」「同時申込み」「債務整理」などが重視されます。
信用情報機関が異なる消費者金融に審査を依頼したとしても、延滞遅延情報などが交流されています。

つまり、どの信用情報機関を利用している消費者金融でも、審査に落ちてしまうケースがあるのです。

そして一番注意したいのが、消費者金融は「総量規制の対象」という点です。
複数社から借入を行う場合、「年収の1/3以下」でないと審査に落ちてしまいますので注意してくださいね。

⇒審査について詳しく知りたい方は、こちらもご一読ください
「カードローンの審査に落ちない為のポイントは?審査基準や流れを解説」
https://cardloan.hikakujoho.com/purpose/uneasy/

消費者金融利用者データ

消費者金融の利用データを株式会社日本信用情報機構(JICC)の情報をもとにご紹介します。

JICCに登録しているだけでも、1,811.9万人もの人が何らかの形で借入を行っているなんてすごいですね。

登録人数 登録残高の合計額 一人当たりの残高あり件数 一契約当たりの残高

1,811.9万人

7兆5,500億円

1.5件

47.4万円

△参考:株式会社日本信用情報機構(ICC)「各種統計データ 平成30年3月末現在」
    https://jicc.co.jp/company/jicc-data/



また、アイフル・アコム・プロミスのIR情報でも、以下の情報が開示されています。

会社 会員数 貸付残高 1口座当たりの貸付残高 新規貸付率

アイフル

※2018年3月上期

741,000

338,480,000,000円

非公開

44.9%

アコム

※2017年3月期

1,441,686

※ローン事業のみの口座数

784,806,000,000円

※ローン事業のみ

540,000円

48.0%

プロミス

※2017年4月期

1,304,000人

※無担保ローンのみ

749,584,000,000円

※無担保ローンのみ

574,000円

43.9%

どのような会社(貸金業者)があるの?

先ほどから、アイフル・アコム・プロミスの大手3社を例にご紹介してきましたが、
貸金業者は他にもたくさんの会社があります。

そこで、大手・中堅を含めた貸金業者をご紹介します。

社名 契約限度額 金利 無利息期間 即日融資 備考

アイフル

800万円

3.0%~18.0%

あり

可能

銀行などの傘下ではない独立系消費者金融

アコム

800万円

3.0%~18.0%

あり

可能

楽天銀行なら、土日祝日でも24時間振込による即日借入が可能

エイワ

50万

~10万円19.9436%・10万円~17.9507%

なし

可能

毎月同じ額を返済する元利均等返済、対面接客などが売りの昔ながらの消費者金融

初回融資は少額が基本です

お金を気軽に借りるのではなく、借りる重みを知ることができます

SMBCモビット

800万円

3.0%~18.0%

なし

可能

主婦、学生の方でも、パートやアルバイトによる安定した収入がある場合申込可能

プロミス

500万円

4.5%~17.8%

あり

可能

主婦、学生の方でも、パートやアルバイトによる安定した収入がある場合申込可能

プロミスポイントサービスで初めての方でなくても無利息サービスを利用できます

ライフティ

500万円

8.0%~20.0%

なし

可能

審査基準が大手よりゆるく、未来を育てる方針でネットを中心に事業展開をしています

多重債務者の方の融資の審査は約1週間かかります

レイクALSA

500万円

4.5%~18.0%

あり

可能

30日間無利息もしくは5万円まで180日間無利息を選択可能

▼レイクALSA

新生フィナンシャルカードローンが進化した「レイクALSA」は、
「30日間無利息もしくは5万円まで180日間無利息を選択可能」という特徴があります。

短期間だけ借入をしたい方や、少額を180日以内で返したい方はお得に利用することができます。

申し込み条件

・満20歳以上70歳以下の定期的な収入がある人

※パート・アルバイトでも定期的な収入があれば利用可能です

・日本国内に居住している人

限度額

500万円

金利

4.5%~18.0%

無利息期間

30日間無利息、もしくは万円まで180日間無利息が選べます

※はじめての方限定

即日融資

可能

※平日14時までのに申し込みを行い、必要書類の確認完了が必要です

WEB完結

あり

※申し込みはペーパーレス、カードレスで利用が可能です

・レイクALSAの金利

レイクALSAでは、適用利率を公開しています。

基準残高 金利

~999,999円

15.0%~18.0%

1,000,000~2,000,000円

12.0%~15.0%

2,000,001~3,000,000円

9.0%~15.0%

3,000,001~4,000,000円

7.0%

4,000,001~5,000,000円

4.5%

「基準残高」は契約中に最大の借り入れ残高のことを指しており、
利率の変更は、借入れ残高が金利表の基準残高に達した日に変更になります。

一度でも借入れ残高が100万円以上になることで、
返済によって100万円未満となっても利率は変更されることはありません。

つまり、401万円を借りてすぐに302万円返済すれば、利率は4.5%になるのです。

短期間で高額の借り入れをして、
ある程度まとまった金額をすぐに返済したい方にもピッタリです。

銀行カードローンとの違い

消費者金融と銀行カードローンの違いを図にまとめてみました。

それぞれの特徴を理解することで、自分に合ったサービスを探すことができます。

  消費者金融 銀行

限度額

最大800万円

※貸金業法の制限を受けるので年収の1/3まで

※アイフルの場合

最大800万円

※みずほ銀行カードローンの場合

金利

3.0%〜18.0%

※アイフルの場合

2.0%〜14.0%

※みずほ銀行カードローンの場合

無利息期間

あることが多い

ない

即日融資

可能

難しい

審査時間

最短1時間

※受付時間や必要書類の提出などにより変化

消費者金融よりは時間が掛かる

在籍確認

ない場合も

あり

年金受給者

年金以外の定期的な収入があれば可能

可能

専業主婦

定期的な収入がない場合は不可能

配偶者に定期的な収入があれば可能

手数料

一部無料

無料

おまとめローン

対応可能な会社もありますが、借入総計が年収の1/3を超える場合には不可能

可能

その他

・無利息期間など、初心者向けのサービスがある

・即日融資可能、土日祝日対応など、スピーディーに融資を受けることができる

・安心感がある

・住宅ローンの利用で金利の引き下げなど、関連するサービスを活用することで、よりお得に利用することができる

(みずほ銀行カードローンの場合)

クレジットカード会社/信販会社との違い

クレジットカード会社は、商品やサービスを先に受け取って、
後払いをすることができるカードを発行します。

クレジットカードには、「ショッピング機能」と「キャッシング機能」があり、
キャッシングでは、ATMなどでお金を借りることができます。

信販会社は、割賦販売によって商品売買をし、
販売する業者への代金を購入者にかわって立て替えて支払います。

購入者は分割で信販会社に対して代金を払います。

信販会社ではクレジットカードの発行を行わずに、
ローンの申込があったらその都度審査を行っています。

つまり、大手信販会社として知られているジャックスやオリコといった企業は、
クレジットカードを発行しているので、
信販会社はクレジットカード会社に含まれているケースが多いのです。

  消費者金融 クレジットカード会社/信販会社

限度額

最大800万円

※貸金業法の制限を受けるので年収の1/3まで

※アイフルの場合

500万円

※貸金業法の制限を受けるので年収の1/3まで

※オリコ CRESTの場合

金利

3.0%〜18.0%

※アイフルの場合

4.5%~18.0%

※オリコ CRESTの場合

無利息期間

あることが多い

ない

即日融資

可能

カード発行と同時に借入が可能です

※最短5営業日後に振込

※オリコ CRESTの場合

審査時間

最短1時間

※受付時間や必要書類の提出などにより変化

審査は最短25分

※受付時間や必要書類の提出などにより変化

※オリコ CRESTの場合

在籍確認

ない場合も

あり

申し込み資格

満20歳以上で定期的な収入があり返済能力がある方、かつアイフルの基準を満たす方

※取引中に満70歳になった場合、新規融資が停止になります

※アイフルの場合

満20歳以上で安定した収入がある方、その他オリコが認める方

※オリコ CRESTの場合

手数料

一部無料

一部無料

おまとめローン

対応可能な会社もありますが、借入総計が年収の1/3を超える場合には不可能

対応可能な会社もありますが、借入総計が年収の1/3を超える場合には不可能

その他

・無利息期間など、初心者向けのサービスがある

・即日融資可能、土日祝日対応など、スピーディーに融資を受けることができる

・年会費が掛かるカードもあるので注意が必要です

・独自のポイントシステムがあり、お得に利用することができます

他ローンとカードローンの違い

カードローン以外にも、フリーローン(多目的ローン)やおまとめローンなど、
似たような名称のローン商品があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

  カードローン

フリーローン

(多目的ローン)

おまとめローン

限度額

800万円

※貸金業法の制限を受けるので年収の1/3まで

※アイフルの場合

10万円~300万円

※みずほ銀行多目的ローンの場合

800万円

※アイフルおまとめMAXの場合

金利

3.0%〜18.0%

※アイフルの場合

・変動金利 5.875%

・固定金利 6.650%

※2018年5月7日時点/借入時の金利が適用されます

※みずほ銀行多目的ローンの場合

3.0%~17.5%

※アイフルおまとめMAXの場合

無利息期間

あることが多い

ない

ない

即日融資

可能

書類の郵送が必要なので数日掛かります

※みずほ銀行多目的ローンの場合

ネットで申し込みをした後に店頭で契約・カード発行をすることで、即日融資になるケースもあります

※他社の借り入れ状況を確認するために、契約書などの提出が必要な場合があり、受付時間内に審査や必要書類をすべて提出できないと即日融資を受けられません

※アイフルおまとめMAXの場合

審査時間

最短1時間

※受付時間や必要書類の提出などにより変化

審査時間は公表していません

※みずほ銀行多目的ローンの場合

最短1時間

※受付時間や必要書類の提出などにより変化

在籍確認

ない場合も

あり

ない場合も

申し込み資格

満20歳以上で定期的な収入があり返済能力がある方、かつアイフルの基準を満たす方

※取引中に満70歳になった場合、新規融資が停止になります

※アイフルの場合

・借入時の年齢が満20歳以上かつ66歳未満、最終返済時の年齢が満71歳未満の方

・勤続年数が2年以上の方/自営業の場合には営業年数が2年以上の方

・前年度税込み年収が200万以上かつ安定して継続的な収入がある方

 /個人事業主の場合には申告所得が200万以上の方

・保証会社の保証が受けられる方

※上記のすべての条件を満たす必要があります

※みずほ銀行多目的ローンの場合

満20歳以上で定期的な収入があり返済能力がある方、かつアイフルの基準を満たす方

アイフルをはじめて利用する方

※アイフルおまとめMAXの場合

追加融資

限度額内で何度でも貸し付けが可能です

※限度額を増額する際には新規審査が必要になります

貸付は一回で、追加融資を希望する場合には都度審査が必要になります

貸付は一回で、追加融資を希望する場合には都度審査が必要になります

資金用途

自由

一定の場合を除いて自由です

※100万円を超える場合、見積書等で支払い金額の確認が必要になります

※みずほ銀行多目的ローンの場合

複数社のローンの借り換えのみ

その他

・無利息期間など、初心者向けのサービスがある

・即日融資可能、土日祝日対応など、スピーディーに融資を受けることができる

・みずほ銀行で申込時に証書貸付ローンをご利用中もしくは過去に利用していた方は、金利が年0.1%引き下げられます

※みずほ銀行多目的ローンの場合

・毎月決められた固定金額を返済する「元利定額返済方式」で、計画的に返済することができます

※アイフルおまとめMAXの場合

限度額内で何度も貸し付けを受けたい場合には、
カードローンがお勧めですが、教育費や車の購入などの使用用途が決まっていて、
1度だけ融資を受けたい場合にはフリーローン(多目的ローン)のほうが
金利が安くてお得
に利用することができます。

また、複数社から借入を行っている場合には、
おまとめローンを利用すると金利が安くなり、
返済金額を抑えることができるケースが多い
です。

▼おまとめローンは総量規制の対象外?

おまとめローンは年収の1/3を超える貸し付けを受けることができますが、
「顧客に一方的に有利になる借換え」の場合に限定されているので注意が必要です。

この場合、銀行からの借り入れやクレジットカードのショッピングも対象となります。

しかし、「 借入残高を段階的に減少させるための借換え」を行う場合には、
対象となるのは、貸金業者(みなし貸金業者を含む)からの借入になるので、
銀行からの借り入れやクレジットカードのショッピングは対象外です。

参考:貸金業施行規則第十条の23、1号及び1-2号

闇金との違い(見分け方・注意点)

「サラ金」と呼ばれていたこともある消費者金融ですが、「闇金」とは大きく異なります。

先ほどご紹介しましたが、貸金業者には登録が義務付けられているため、
「登録番号」がWEBサイトなどに記載されています。

闇金はこの登録を行っていない違法業者が多く、登録番号の提示をしていないだけではなく、
法令で定められている上限金利が20%以上の違法な利息を取ったり、
取り立ての差異にもルールを守らなかったりするのです。

例えば、申込の際に「本人以外の連絡先」が必要なケースがあります。

法令では本人以外に対する取り立ては禁止されていますし、
貸金業の登録を行っている業者は「家族バレ・職場バレ」に配慮してくれます。

貸付を受ける本人以外の連絡先が必要になるのは、
連絡が取れなくなってしまったり返済が滞ってしまった時のためです。

明確な理由がなく本人以外の連絡先が必要な場合、
闇金の可能性が高いですので注意しましょう。

そして、「審査が甘い」「スグ借りられる」といった甘い勧誘も闇金の特徴のひとつです。

甘い勧誘に乗せられてしまわないように心がけましょう。

▼闇金の種類とは

闇金は違法にお金を貸し付ける業者ですが、実は多彩な種類があります。
自分の身を守るためにも知っておきたい、「闇金業者の種類」をご紹介します。

・都1業者(トイチ業者)

貸金業の登録をはじめて受ける業者は、「東京都(1)第○○○○号」という番号が割り当てられます。
この初めての業者に闇金が多く「都1業者(トイチ業者)」と呼ばれるようになりました。
登録の更新は3年に1度であり、登録をすることで2・3…と数字が大きくなっていきます。
貸金業の登録というのは、比較的簡単で費用もそれほど掛かりません。
そのため、貸金業者として登録をしたにもかかわらず、
法令を守らずに違法な金利を取る業者もいるのです。
闇金は登録をしていない業者だけではなく、登録をした「都1業者」の中にもいるのです。
お金の貸し付けを受ける際には、
登録番号が更新されている、信頼できる業者を選んでくださいね。


→知っておきたいトイチ

10日で1割の金利を取る違法な闇金業者を「トイチ」と呼びます。
「都1業者」と同じ闇金で混同されやすいですが別の種類です。


・偽装質屋

通常貸金業を営む場合には、金利の上限が定められていますが、
質屋の場合の上限金利はなんと年109.5%になります。
これに目を付け、価値のないものを質入れすることで、
10万円以下の比較的低額を貸し付けるのが質屋を偽装した闇金の手口
です。
ターゲットは年金受給者が多く、
年金の振込とと同時に返済金の引き落としを銀行口座から行います。


・クレジットカード現金化

クレジットカードには、キャッシング枠がありますが、
限度額まで借り入れをしてしまうと追加で融資を受けることができません。
そこでクレジットカードのショッピング枠を現金化する手口があります。
指定された家電やブランド物などの換金性の高い商品をショッピング枠で購入し、
金利や手数料を指しいた金額で現金化業者が買い取りを行うケースが多いです。
空いているショッピング枠を活用するのは魅力に感じるかもしれませんが、
手数料や金利を取られますし、その上クレジットカードで購入した商品代金の返済を行う必要があります。


・リース

「車に乗ったまま融資」という広告を目にしたことがある方も多いと思います。
自動車や家具などを業者に販売して業者の名義にし、
リース契約を締結することで高額のリース料金を支払う手口
です。
車に乗ったままお金を借りることができますが、
リース料金が高額で法外な金利を支払うことになりますし、
返済が滞った場合には、車や家具は手元に戻らずに業者に持っていかれてしまいます。

▼注意したい違法業者リスト

金融庁では登録の確認ができていない無登録業者を、注意喚起のために公表しています

利息法の上限となる20%を超える金利を取っていたり、登録をしていなかったり、
問い合わせをしたら甘い勧誘を受けた場合には、
「違法業者リスト」を確認するのも大切なポイントです。

不安に感じる業者を見つけたら、以下のHPで確認をしてみてくださいね。

⇒金融庁「違法な金融業者にご注意!」
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/

消費者金融業者の選び方ポイント

「自分に合った消費者金融を選ぶにはどうしたらいいの?」とお悩みの方も多いですよね。

そこで、消費者金融業者選びのポイントをご紹介します。

消費者金融の特徴をおさらい

消費者金融についてご紹介してきましたが、
ここで消費者金融の特徴をおさらいしましょう。

▼総量規制

消費者金融を選ぶ際にまず注意したいのが、「総量規制」です。
消費者金融ではおまとめローン以外のカードローンの場合、総量規制の対象となります。

年収の1/3を超える借り入れはできませんので、
複数社の申込をする場合には特に注意が必要です。

▼審査に関すること

消費者金融では、無担保で保証人なしで貸し付けを受けることができます
また、審査の難易度や審査のスピードは、消費者金融の魅力のひとつです。

即日融資を受けたい場合や、夜間・土日祝日に借入をしたい場合には、
それに対応している業者を選びましょう。

家族バレや職場バレが怖い方は、
カードレスや郵送物がない「WEB(スマホ)完結」や、
社会保険証の提示で利用できる「在籍確認なし」の業者
がお勧めです。

▼借り入れ・返済

消費者金融では多彩な借り入れ・返済方法を選ぶことができます。

しかし、自宅や職場の最寄に対応しているATMや店舗がなかったり、
一部ATMで手数料がかかることも珍しくありません。

申込前に、貸付の条件だけではなく、借り入れ・返済の方法や場所、
そして手数料
についてもチェックしておきましょう。

▼お得に利用するために

短期間の借り入れの場合には、
「無利息期間」のある消費者金融を選ぶことで、金利ゼロでお得になります。

▼借入をする際の注意点

消費者金融は、「銀行系と比較すると金利が高い」という特徴があります。

カードローンは、限度額まで借り入れを行うことができるだけではなく、
何度でも繰り返し利用することができるので、「借り過ぎてしまう」心配もあります。

また、カードローンを契約することで、
住宅ローンなどのほかのローンの契約をしづらくなってしまう可能性もあるのです。

借りすぎに注意して計画的に利用してくださいね。

中小系消費者金融の特徴(選び方のポイント)

消費者金融は、アイフル・アコム・プロミスといった大手業者が
たくさんのCMや広告を出しているので、目にする機会が多いですよね。

けれども、大手だけではなく、たくさんの中小系の消費者金融もあります。

そこで、中小系消費者金融の特徴や選び方のポイントをご紹介します。

▼審査について

中小系消費者金融は、ライフティのように「未来に投資」をうたっていたり、
エイワのように「対面重視」のケースなど、
特色がある会社が多く審査難易度が優しいと言われています。

これは、人との絆を重視し、
少額の貸し付けから関係をスタートするケースが多いからです。
そのため、限度額が低く設定されます。

また、明確な独自の基準があるため、
大手と比較して審査スピードが速く、即日融資を受けられるケースも多くあります。

ただし、大手消費者金融のように、
平日夜間や土日祝日の融資を行う会社は少なく、
営業時間は平日の日中がメインのことが多いので注意が必要です。

▼利用時の注意点

中小系消費者金融は、大手よりも倒産リスクが高いです。

また、大手同様に専業主婦には貸し付けを行っていません。

そして、地元のお客さんが中心の会社も多く、
エリアによっては融資対応を行っていないケースもあります

中小系消費者金融の選び方のポイント

大手と比べて少額の融資がメインのケースが多くあります。

その分審査には柔軟に対応してくれたり、
対面で納得がいくまで相談をしながら借り入れを決めることができるなど、
人情的なやりとりが魅力の会社も見つかります。

特に「街金」と呼ばれていた時代から営業を行っている会社ほど、
地域密着で人とのつながりを重視しているのです。

そのため、他社では融資を断られてしまった方や、
知らずに複数のローン会社に申し込みを行った申込ブラックの方など、
本当に困っている方に温かく手を差し伸べてくれる会社が見つかるケースもあるようです。

限度額や金利、貸付方法や返済方法などの諸条件だけではなく、
問い合わせの電話の対応や融資に対する姿勢も
中小系消費者金融の選び方の大切なポイントといえます。

消費者金融会社の比較

比較表を作ってみました。

「どのような会社(貸金業者)があるの?」と合わせてご確認ください。

社名 会員数 借入・返済時間 返済方式 成約率

アイフル

741,000

※2018年3月上期

1回の支払いにつき35日以内もしくは毎月約定日払い

借入直後最長14年6ヶ月(1~151回を選択可能)

借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式

44.9%

※2018年3月上期

アコム

1,441,686

※2017年3月期

※ローン事業のみの口座数

1回の支払いにつき35日以内もしくは毎月払い

・返済金額4.2%以上

最終借入日から最長3年0ヵ月(1~31回を選択可能)

・返済金額3.0%以上

最終借入日から最長4年11ヵ月(1~51回を選択可能)

・返済金額2.5%以上

最終借入日から最長5年9ヵ月(1~60回を選択可能)

・返済金額2.0%以上

最終借入日から最長8年7ヵ月(1~89回を選択可能)

・返済金額1.5%以上

最終借入日から最長9年7ヵ月(1~100回を選択可能)

定率リボルビング方式

48.0%

※2017年3月期

エイワ

88,000口座

最長3年(10〜36回)

元利均等返済方式

非公開

SMBCモビット

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の子会社で親会社との一括公開

返済は毎月一定日、毎月5日・15日・25日・末日より選択

最長8年10ヶ月(106回)

借入後残高スライド元利定額返済方式

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の子会社で親会社との一括公開

プロミス

1,304,000人

※2017年4月期

※子会社のSMBCモビットなどを含む

返済は毎月一定日、毎月5日・15日・25日・末日より選択

最長6年9ヶ月(1~80回)

※三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行以外の金融機関で口座振替による返済の場合には、期日は5日になります

残高スライド元利定額返済方式

43.9%

※2017年4月期

※子会社のSMBCモビットなどを含む

ライフティ

非公開

35日サイクル制

最長10年120回

借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式

非公開

レイクALSA

親会社の新生銀行と一括公開のため割愛

毎月1回自由に設定可能

最長8年(最大96回)

残高スライドリボルビング方式

元利定額リボルビング方式

親会社の新生銀行と一括公開のため割愛

▼会員数が多いのは?

IR情報を確認できる消費者金融の中で、
最も会員数が多いのがアコムの1,441,686口座です。

プロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンス株式会社では、
会員数を1,304,000人と発表しており、
プロミスだけではなくSMBCモビットなどの子会社の会員数を合わせたものですが、
こちらも会員数が多いといえます。

▼金利が安いのは?

消費者金融の中でも下限金利が安いのは、
アコム・アイフル・モビットSMBCモビットの3.0%~18.0%です。

そして、上限金利が安いのがプロミスの4.5%~17.8%です。

▼審査時間(スピード)が速いのは?

消費者金融の審査スピードは、
どの業者であったとしても取扱時間内で必要書類がそろっていれば
最短で約1時間程度、即日融資が可能な会社が多くあります。

お急ぎの場合、保証会社を通さずに自社で審査を行っているアイフルやエイワなどの方が、
保証会社を通さない分だけ審査が迅速になる可能性がありますが、
申し込みの混雑状況によっても異なります。

どうしても即日融資を受けたい場合には、
コールセンターに連絡をして、
必要書類や確認事項そして混雑状況を確認してから申し込み
をしましょう。

▼返済の幅が広いのは?

返済の幅が広いのは、35日サイクル制のライフティと、
1回の支払いにつき35日以内もしくは毎月払いを選択することができるアイフルとアコムです。

▼借入・返済時間が長いのは?

アイフルでは、借入直後最長14年6ヶ月(1~151回を選択可能)の間借入が可能です。

ライフティでは、最長10年120回の間借入が可能です。

また、アコムでは、返済金額1.5%以上の場合、
最終借入日から最長9年7ヵ月(1~100回を選択可能)の間借入が可能です。

返済の幅が広い消費者金融では、借入・返済時間が長くとられています
まとまった金額を借入して長期計画でコツコツと返済していきたい方にお勧めです。

▼無利息期間が長いのは?

無利息期間を設定している消費者金融は多くありますが、
どの会社でも初めての方限定で30日間です。

しかし、レイクALSAなら、
30日間無利息だけではなく5万円まで180日間無利息を選択可能です。

また、プロミスでは「プロミスポイントサービス」を提供しており、
250ポイントで7日間、400ポイントで15日間、700ポイントで30日間無利息で
借り入れをすることができます。

▼成約率が高い(審査が甘い)のは?

アコムでは、2017年3月期の成約率が48.0%になっています。

成約率が高いということは、それだけ審査に通過した人が多いということなので、
審査が甘い消費者金融を見分けるひとつの基準といえます。

消費者金融キャッシングを利用するまでの流れ

消費者金融では、申込を行うと審査があり、その後審査に通ると契約を締結します。

契約を締結しないと借入をすることができませんので注意が必要です。

申し込みから審査・借入・返済まで、キャッシングを利用するための流れをご紹介します。

申込みについて

消費者金融では、店舗だけではなく
WEBや電話、そして郵送などで申し込みを行うことができます。

申し込み方法だけではなく、必要な書類や申込条件も、
カード会社によってまちまち
です。

▼申し込み方法

申込手段 申込方法 メリット/デメリット

WEB

・パソコンやスマートフォンから申し込みをする

・本人確認書類は、

 専用サイトへのアップロードやメール添付

・24時間好きな時に、

 好きな場所から

 申し込みをすることができる

・インターネット環境がないと

 申し込みができない

電話

・専用ダイヤルへ電話をする

・本人確認書類は、

 WEBやFAX、郵送などを行う

・分からないことを聞くことができる

・本人確認書類を郵送する場合

 契約完了までに時間がかかる

店頭

・来店をして申し込みをする

・本人確認書類は持参

・分からないことを聞くことができる

・書類の記入漏れやミスを防ぐことができ

 申し込みから契約までがスピーディー

・店舗の営業時間に足を運ぶ必要がある

無人契約機

・無人契約機で申し込みをする

・本人確認書類は、

 契約機の指示に従い所定の場所で

 提示するので持参が必要

・誰にも会わないで申し込みができる

・申し込みから契約までがスピーディー

・無人契約機の対応時間に

 足を運ぶ必要がある

▼申し込みに必要な書類

申し込みに必要な書類がそろわないと、審査を行うことができません。

アイフル・アコム・プロミスを例に、申込に必要な書類をご紹介します。


・身分証明書(本人確認書類)

身分証明書は、「本人確認書類」とも呼ばれています。

必要となる身分証明書は、ローン会社によって異なりますが、
運転免許証やパスポートなど顔写真付きのものに限られるケースが多いです。

即日融資を希望している方は、
顔写真付きかつ現住所と同一の身分証明書を用意しておきましょう。

会社 身分証明書(本人確認書類)

アイフル

・運転免許証/パスポートなど顔写真付きのもの

※本人確認書類に記載された住所が現住所と異なる場合、

 公共料金の領収書や官公庁発行書類が必要になります

※顔写真つきの本人確認書類がない場合には、

 健康保険証と年金手帳など確認書類が2点必要になります

アコム

・運転免許証/パスポートなど顔写真付きのもの

※本人確認書類に記載された住所が現住所と異なる場合や、

 顔写真つきの本人確認書類がない場合には、

 公共料金の領収書や住民票・納税証明書が必要になります

プロミス

・運転免許証もしくはパスポートまたは健康保険証と住民票

※本人確認書類に記載された住所が現住所と異なる場合には、

 公共料金の領収書や住社会保険料の領収書、納税証明書などの書類が必要になります

・収入を証明する書類

先ほど、
「消費者金融では身分証のみで借り入れを行うことができる」
とご紹介しましたが、

特定の条件に該当すると
「収入を証明する書類」の提出を求められるケースが多くあります。

アイフル アコム プロミス

収入を証明する書類

最新年度の源泉徴収票/直近2ヶ月の給与明細書と直近1年の賞与明細

最新年度の住民税決定通知書・納税通知書/所得証明書

最新年度の確定申告書/青色申告決算書/収支内訳書/支払調書

年金証書・年金通知書

※主な収入が年金しかない方はキャッシングサービスの対象外です

最新年度の源泉徴収票/直近1ヶ月もしくは2ヶ月の給与明細書と直近1年の賞与明細

最新年度の市民税・県民税額決定通知書/最新年度の所得証明書

最新年度の確定申告書/青色申告書/収支内訳書

最新年度の源泉徴収票/直近1ヶ月もしくは2ヶ月の給与明細書と直近1年の賞与明細

最新年度の市民税・県民税額決定通知書/最新年度の確定申告書

収入を証明する書類を提出するケース

▼利用限度額が50万円以上かつ他社を含めた借入総額が100万円以上の場合

※就業状況の確認等、審査の過程提出をするケースがあります

▼利用限度額が50万円を超える場合

▼利用限度額と他社借入金額の合計が100万円を超える場合

▼提出済みの収入証明書が3年以上前の場合

▼希望する利用限度額が50万円以上の場合

▼希望する利用限度額と他社借入金額の合計が100万円を超える場合

収入を証明する書類を提出する方法

書類提出サービス/メール

会員ページからアップロード/カメラアプリで撮影

FAX送信/専用封筒で郵送

店頭・むじんくんコーナーに持参

アップロード/郵送/FAX

収入を証明する書類の提出は、貸金業法で定められています

1社からの借り入れ希望額が50万円以下の場合や、
複数社から借入をする場合であっても100万円以下の場合には原則として不要です。

しかし、ローン会社によっては就業状況の確認のために提出を求めるケースもあります。

申し込みの際に慌てないように、事前に準備をしておいてくださいね。

▼申込み時の入力項目

会社 申し込み時の入力項目

アイフル

▼申込金額

・当日融資の希望有無

・希望限度額

・ご利用目的

※複数選択可能

▼お客さま情報

・氏名(漢字/カナ)

・生年月日

・性別/結婚の有無

・国籍

・連絡のつく携帯番号

・PEPs

※PEPsとは、本人又は家族が重要な公的地位を有している方のことです

※2016年10月に施行された犯罪収益移転防止法改正により、外国PEPsとの取引時に厳格な確認をする必要があります

・扶養家族(子どもの人数も)

・メールアドレス

・運転免許証の有無

 

▼住居について

・住所

・携帯/固定電話の番号

・住居/名義人

・住居(家賃)負担額

※家賃、または住宅ローンの毎月お支払額のことで、共益費や駐車代などは含まれません

・入居年月

・同居内容

 

▼勤務先について

・勤務先(漢字/カナ)

・勤務先住所

・勤務先電話番号

・雇用形態/保険証種別

・業種/職種

・会社規模

・給料日

・入社年月

・税込年収

・その他雇用形態

※複数ある場合は、全て入力をします

 

▼他社の状況について

・他社利用件数/借入残高

 

▼審査連絡について

・希望連絡先(携帯電話/自宅/職場から選択)

 

▼パスワードの登録

・パスワード

※パスワードを忘れてしまった場合、もう一度最初から申込手続きが必要になってしまいます

アコム

WEB申込画面では以下の情報を入力します

▼お客さま情報

・氏名(漢字/カナ)

・旧姓

※急性がある場合には「旧姓あり」を選択します

・生年月日

・性別/結婚の有無

・メールアドレス

 

▼自宅情報について

・郵便番号

・住所

・携帯/固定電話の番号

・住居種類

・入居年月

・家賃・住宅ローン

・本人を含む同一家計の家族

 

▼勤務先について

・勤務先電話番号

※電話番号を入力後「簡単勤務先紹介」を押すと該当の企業が表示されます

※派遣社員の場合には派遣元の会社を入力します

※パート・アルバイトの場合には、パート・アルバイト先を入力します

・会社名(漢字/カナ)

・所属部署

・勤務先郵便番号

・勤務先住所

・社員数

・事業内容

・入社年月

・勤務形態

・職種

・収入形態

・税込み収入

・給料日

・保険証種類

・保険証区分

・休日(任意)

プロミス

フル入力では以下の項目を入力します

 

・氏名(漢字/カナ)

・生年月日

・性別

・家族構成

・子どもの有無

・電話番号(携帯・PHS)

・自宅電話の有無

・運転免許証交付の有無

 

▼自宅情報について

・郵便番号

・住所(漢字/カナ)

・住居種類

 

▼勤務先情報について

・雇用形態

・勤務先名(漢字/カナ)

・郵便番号

・勤務先住所(フリガナ)

・所属部署

・勤務先電話番号

・社員数

・最終学歴

・入社年月

・税込年収

・健康保険証の種類

・業種

・職種

 

▼契約方法/そのほかの情報

・希望する契約方法(WEB/来店から選択)

・他社の借り入れ

・今回の借入希望額

・メールアドレス

・パスワード

※審査結果の確認や契約の際に必要になります

・審査結果の連絡方法(メール/勤務先電話から選択)

・書面の受取方法(WEB明細/自宅へ郵送/勤務先へ郵送から選択)

 

▼アンケート

※アンケートの回答内容が審査に影響することはありません

各社ともに、入力項目はボリュームがありますが、
間違えたり嘘の情報を書くと審査に影響してしまいます。

1つずつ丁寧に確認をしながら入力をしましょう。

審査について

先ほどご紹介したように審査では、「信用情報」の確認を行います。

審査方法は独自の基準が各社あり公開されていませんが、
新規貸し付け率から推測できる難易度、審査時間だけではなく、
気になる審査落ちのポイント
をご紹介します。

会社 難易度(新規貸し付け率) 審査時間 ポイント

アイフル

44.9%

※2018年3月上期

最短1時間

銀行などの傘下ではない独立系消費者金融

アコム

48.0%

※2017年3月期

最短1時間

三菱UFJフィナンシャルグループ

信用保証事業を行っており、他社の保証もしています

プロミス

43.9%

※2017年4月期

最短1時間

三井住友銀行グループ

信用保証事業を行っており、他社の保証もしています

▼審査落ちのポイント

審査に落ちてしまうポイントは複数ありますが、
返済の遅延以外に代表的なものをご紹介します。


・申込条件を満たしていない

各ローン会社には独自の申込基準があります。
年齢や職業・雇用形態などが条件を満たしていないと審査に通ることができません


・在籍確認が取れない

職場への在籍確認が取れないと、審査に時間が掛かるケースがあります。
健康保険証の提出や、収入を証明する書類の提出をすることで、
在籍確認が取れなくても貸し付けを行うローン会社もあります。
電話の取次ぎが難しい場合には、在籍確認を店頭で自分でかけることによって、
審査に通過することができるローン会社もあります。


・複数業者に同時申し込みをした

複数のカードローンへ同時申し込みを行うのは、「お金に困っている」証拠といえます。

融資の申込みをした際に、
結果が来るまでに別のローン会社に申し込みを行うケースは多々あります。
すぐお金が必要な場合には、結果をゆっくりと待てずに、焦ってしまいますよね。
けれども、迅速な回答を謳っている消費者金融であっても、審査は慎重に行うものです。

また、必要書類が揃っていなかったり、
在籍確認が取れなくて審査に時間がかかったりすることも珍しくありません。

複数の業者に紹介情報が残っていて、審査がされている場合、
ローン会社には審査が通過したのかそれとも落ちてしまったのか判断ができません。

そのため申込時に属性が良くても、総量規制に抵触していなくても、
審査が通ったものとみなされてしまうと、条件が変わってしまいます


複数業者への申込は避け、回答が来るまで待ちましょう。


・総量規制を超えてしまった

貸金業者は総量規制の対象です。
おまとめローン以外の申込の場合、
総量規制を超えてしまうと審査に落ちてしまいます
ので注意が必要です。


・債務整理歴がある

自己破産などの債務整理歴があると、
延滞や遅延などのトラブルを繰り返す恐れがあると判断されてしまいます。


・他社の借入件数

他社の借入件数が多いと、審査に落ちてしまうことがあります。
総量規制に抵触していなくても、3社以上との取引がある場合には、
借入件数で落ちる可能性がある
ので、
どうしても借り入れをしたい場合には
おまとめローンなどを利用して一本化しておきましょう。

在籍確認について

先ほど在籍確認について触れましたが、
確認方法や注意点などを詳しくご紹介します。

会社 在籍確認方法

アイフル

勤務先に連絡をする場合、オペレーターの個人名で連絡が来ます

事前に相談をすることで、社会保険証や給料明細書などの書類の提出で在籍確認を省略できる場合があります

アコム

勤務先に連絡をする場合、オペレーターの個人名で連絡が来ます

勤務先が電話を取り次いでくれない場合には、相談をすることで柔軟に対応してくれます

プロミス

勤務先に連絡をする場合、オペレーターの個人名で連絡が来ます

勤務先が電話を取り次いでくれない場合には、相談をすることで柔軟に対応してくれます

在籍確認があった時に、本人が不在の場合でも
「席を外しております」との回答があれば審査を通過します。

ただし、個人情報保護のために、
取り次いでくれないケースや在籍しているかを教えてくれないケースでは、
在籍確認を行うことができません。


その場合は申し込み前にコールセンターに電話して、
在籍確認の方法を相談しておきましょう。

特に職場にバレたくない場合には、
必ず申込前に対応を相談しておくように心がけてくださいね。

利用場所・時間について

折角契約をしても、利用場所や時間に制限がありすぎると、
快適に活用することができません。

そこで各消費者金融の借入方法やATMの場所・時間、
そして提携先ATMの手数料について
まとめてみました。

会社 借入方法 返済方法 場所 時間 手数料

アイフル

・ATMでの引き下ろし

・振込による借入

・店頭での融資

・振込

・アイフルATM/店舗

・提携先ATM

・口座振替

借入・返済が可能な提携先は、セブン銀行・イオン銀行・三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・ローソンATM・イーネット・親和銀行です

自社の無人契約コーナーは、7:00~23:00などと取引時間が決まっています

・提携ATMの利用料

取引金額が1万円以下の場合入金時108円、出金時108円

1万円以上の場合入金時216円、出金時

※アイフルのATMは利用料がかかりません

アコム

・ATMでの引き下ろし

・振込による借入

※楽天銀行なら24時間、最短1分で振込が完了します

・振込

・自社ATM/店舗

・提携先ATM

自社ATMだけではなく、沢山の提携ATMがあります

コンビニでは、セブン銀行ATM・ローソンATM・イーネットATMに対応しています

むじんくんは、土日祝日を問わず24時間稼働しているものもあります

・提携ATMの利用料

取引金額が1万円以下の場合108円

1万円以上の場合216円

※アコムのATMは利用料がかかりません

プロミス

・プロミスATM

・三井住友銀行ATM

・提携金融機関ATM

・振込による借入

・インターネット返済

・口座振替

・プロミスATM

・店頭窓口

・提携ATM

・コンビニマルチメディア端末

・銀行振込

主な提携ATMは三井住友銀行・ゆうちょ銀行・イーネット・ローソンATM・セブン銀行です

それ以外にも多くの金融機関で借り入れと返済を行うことができます

毎週月曜0時~7時にシステムメンテナンスを行っており、全ての提携ATMが利用できなくなります

・提携ATMの利用料

取引金額が1万円以下の場合108円

1万円以上の場合216円

※プロミスATMのほか、三井住友銀行のATMおよび、コンビニマルチメディア端末での返済は利用料がかかりません

返済方法について

▼返済方法の立て方・ポイント

返済を計画的に行うためには、「無理のない返済計画」が重要なポイントです。

借りすぎて返済が厳しくなってしまわないように、
必要最低金額だけを借りられるよう、
最低借入金額を検討してから申し込みをしましょう

最短期間で返済をできるよう、
毎月返済額を決め、お金に余裕ができたらとにかく返済をすることで、
金利を安くすることができます。

1年以内の完済を目指すとともに、
カードがあるとどうしてもお金を借りてしまう方もいらっしゃるので、
完済をしたら解約をし、カードにはさみを入れるのも有効です。

▼延滞損害金について

返済が遅れてしまうと「遅延損害金」がかかります。

各社の遅延損害金は以下の通りです。

会社 遅延損害金

アイフル

20.0%(実質年率)

アコム

20.0%(実質年率)

プロミス

20.0%(実質年率)

▼滞納を放置した場合(督促など)

返済が滞って滞納してしまうと、「督促」と呼ばれる手紙が届きます。

さらに連絡をせずに返済をしないまま放置すると、
信用情報機関に遅延・延滞情報が登録されるだけではなく、
裁判所に対して訴訟を起こされてしまいます。


もし裁判で判決が出てしまった場合、
財産の差し押さえを受ける「強制執行」の対象になります。

給料や預貯金や生命保険だけではなく、
不動産や有価証券なども差し押さえの対象です。


また、滞納が解消されるまで遅延損害金が掛かり、さらに借金がかさんでしまうのです。

滞納をしないのはもちろんですが、
返済が難しい場合には、なるべく早めにコールセンターに電話をかけ、
事情を話すとともに相談をしておきましょう。

▼遅延した際の和解事例

返済が難しくなってしまった場合、
「債務整理」を行うことで、督促や借金の返済がストップします。

消費者金融の借金の時効は5年間で、「時効の援用」を行うことで借金が消滅します。

しかし、債権者から請求があったり借金の一部を返済することで、
債務の時効が中断してしまうのです。

遅延してしまった場合には、
早めに弁護士に相談して債務整理を行い生活を再建しましょう。

限度額の増額について

限度額の増額は、新規申し込みと同様に審査が行われます

取引実績があればだれでも審査に通るわけではなく、
財政状況や利用状況によっては、
審査に落ちてしまう
こともありますので注意が必要です。

また、継続して取引を行っていたり、遅延や延滞がない場合、
一定の期間をすぎると、ローン会社から限度額の引き上げの連絡が来るケースもあります

利用後の注意点

消費者金融と契約を行った際に気を付けたいポイントをご紹介します。

契約書をよく読み、計画的に利用することで、トラブルを防ぐことができます。

▼限度額がある

カードローンの契約では、限度額内であれば何度でも繰り返し利用することができます

この限度額は、初回は10万円~50万円程度のことが多く、
取引が長くなったり収入があがったりすることで増額されるケースが多いです。

▼住所が変わった時

住所やスマートフォンの変更など、連絡先が変わった時には速やかに連絡を入れましょう

急に連絡が取れなくなると、返済する意思がないとみなされてしまう可能性があります。

▼完済しても、解約ではない

カードローンでは、その性質上「完済=解約」ではありません。

解約をしたい場合には解約を申し出て
手続きをする必要があります
ので注意してくださいね。

▼滞納時(返済遅延)

先ほどご紹介しましたが、滞納をしてしまうと信用情報機関に履歴が残ります

他のローンやクレジットの審査に影響が出る恐れもあるので、
返済は必ず行うように心がけましょう。

▼信用情報機関への登録

消費者金融に申し込みを行うと、審査のための照会や取引に関する情報が登録されます。

シー・アイ・シー(CIC) 日本信用情報機構(JICC)

信用情報の種類

・申込情報

・クレジット情報

・利用記録

・本人申告情報

・貸金業協会依頼情報

・電話帳掲載情報

・本人を特定するための情報

・契約内容と返済状況

・取引事実と申込に関する情報

・電話帳に記載された情報

・本人申告コメント情報

・日本貸金業協会情報

登録期間

・申込情報と利用記録は照会日より半年間

・クレジット情報は5年以内

・貸金業協会が貸付自粛を依頼した情報と

 本人が申告した登録変更などの情報5年以内

・電話帳に記録された掲載情報が

 記録された年月から2年半以内

・貸金業協会が貸付自粛を依頼した情報と

 本人が申告した登録変更などの情報5年以内

・電話帳に記載された情報は取り下げられるまで

▼ 利息の計算方法

利息の計算方法は、以下の計算式です。

借入残高×借入利率÷365日×利用日数

※1円未満は切り捨てです
※うるう年の場合には、365日が366日になります

▼一括返済をしたい場合

一括返済をしたい場合には、利息を日割りで計算する必要があります。

ATMでの返済では、小銭が使用できないケースがあり、
その場合銀行振り込みで返金されます。

コールセンターに電話をかけて、利息の計算や返済方法の相談を行いましょう。

よく見られる不安・悩みを解説

消費者金融について徹底解説をしてきましたが、
ここでよくある不安や悩みにご回答します。

Q:返済が滞納してしまった場合どうすればいいの?

返済が遅れそうなときには、すぐにコールセンターに電話で連絡をしましょう。

返済の遅延を繰り返したり、遅延が長期化すると信用情報に傷がついてしまいます。

Q:踏み倒し(時効成立条件)ってなに?

消費者金融の借金の時効は5年間で、
「時効の援用」を行うことで借金が消滅することで知られています。

しかし、債権者からの請求があったり、借金の一部を返済すると、
債務の時効が中断してしまうのです。

踏み倒しは現実的ではありませんし、絶対にやめましょう。

どうしても返済が難しい場合には、
弁護士に相談して「債務整理」をするのがお勧めです。

Q:自己破産するとどうなるの?

自己破産をした場合、信用情報機関に登録され、借金の支払い義務が免除されます。

しかし、官報に記録されるだけではなく、
財産が喪失し、居住移転や職業・資格に制限が加わります

また、破産者名簿へ記載され、ブラックリストに載ることで、
新しい借り入れが難しくなるなどのデメリットがあります。

Q:外国人の利用はできるの?

国籍を問わず、日本居住を条件にして貸付を行っている消費者金融もあります。

Q:大学生(未成年)は利用できるの?

未成年の者には、民法で「未成年契約者の取り消し」という項目があり、
契約の取り消しが認められます。

そのため、貸付を行う年齢を成年(20歳)にしているケースがほとんどです。

Q:街金(まちきん)とは?

消費者金融の昔の呼び名です。

昔は地域に根ざした消費者金融が多くありました。

Q:土日祝日に申し込むことも可能なの?

アイフル・アコム・プロミスなどの大手消費者金融では、
土日祝日や夜間でも審査を行っています。

Q:専門家に相談したい場合にはどうすればいいの?

消費者金融のトラブルは、法律の専門家である弁護士に相談しましょう。

相談に伺う際には、契約書や利用明細など、
利用状況や契約内容がわかる書類を持参すると話がスムーズに進みます。

Q:カードを紛失した場合は?

コールセンターに連絡してカードの停止を行い、警察署に紛失届を出します

カードの再発行には手数料がかかる会社が多いです。

Q:他会社からの調査が入ることってありますか?

取引情報は信用情報機関によって共有されています

他の会社から調査が入ることはありませんが、
信用情報機関に登録されることで、ほかの会社が知ることができます。

Q:郵送がない消費者金融はありますか?

WEB完結・カードレスをうたった消費者金融なら、家族バレを防ぐことができます。

Q:入会費ってありますか?

消費者金融のカードローンでは、入会金は必要ありません。

消費者金融利用におけるポイントまとめ

消費者金融を利用する前に知っておきたい、
審査・金利・返済などの利用時のポイントをご紹介しました。

消費者金融といっても、大手から中小系消費者金融まで、たくさんの会社があります。

自分に合ったサービスを探して賢く活用するために、
是非こちらの記事を役立ててくださいね。

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