消費者金融カードローンを一本化しておまとめに借り換えるには

2016年6月4日

複数の消費者金融カードローンを利用しているならば、一本化を考えたことがある人も少なくないはずです。そんな時におすすめなのが、おまとめローンへの借り換えです。おまとめローンの商品特性と借り換えの方法について紹介します。

目次

複数の消費者金融カードローンと契約しているデメリット

最初は一社だけと思いながら、いつの間にか複数の消費者金融と契約していることもめずらしくないカードローン。しかし、いくつもの会社から借金をしているという状態はけっして好ましいものではありません。
まず返済日が一致するということはほとんどありません。一社の返済日が終わったと思ったら、すぐに次、またその次……と、心が休まる瞬間がありません。それどころか、混乱して返済日を間違えてしまい、残高不足で引き落としができなかったというような状況も招きやすくなるかもしれません。故意ではないにせよ遅延であることに変わりはなく、信用情報にキズがついてしまいます。
また、一社ごとの借入額が小さい場合、つい大した借金はしていないような気にもなってしまいます。しかし、じつは総額は相当な金額になっていることもめずらしくありません。厳しい現状からつい目を背け、返済日に足りない分をまた他社から借りて……というような、あちこちから少しずつ借金を重ねる自転車操業にも陥りやすいのです。
さらに、どの金融機関でも基本的には貸付額が小さいほど利率は高く設定されています。つまり、複数の消費者金融カードローンで最高金利の範疇にあるような金額を借りているというのは、もっとも多額の利息を支払っている状況と言えます。もし、少しでも利息を少なくしたいならば、複数社からの借金を一本化し、ひとつの高額融資にするしかありません。多額の借金を背負うことをためらう人もいるかもしれませんが、複数の少額融資を受けている時点で、すでに大きな借金を作っているのです。せめて多重債務状態から抜け出し、カードローン会社一社とだけ契約している状態をおすすめします。

おまとめローンとはどのようなものなのか

複数の借り入れを一本化するには、おまとめローンがおすすめです。消費者金融はもちろん銀行でも提供していますが、それぞれどのような特色があるのでしょうか。

■銀行のおまとめローン
いくつかの借金を一本化するおまとめローンはどうしても高額になりがちです。数百万円になることもめずらしくありません。そんな高額融資といえば銀行がおすすめです。何と言っても、消費者金融と比較して金利が低い場合が殆どです。これまで複数の消費者金融カードローンで少額ずつを借り入れていたところを一本化した場合などは、利息を大幅に減らすことも可能になります。しかし、銀行は金利が低い分、やや審査が厳しめに設定されていると言われています。

■消費者金融のおまとめローン
貸金業法に従わなくてはいけない消費者金融では、通常、銀行のような多額の貸し付けを行うことはできません。総量規制により、利用者の年収の3分の1以上を融資してはいけないと決められているのです。しかし、おまとめローンに関しては、借入総額が年収の3分の1を超える場合でも消費者金融カードローンが利用可能となることもあります。
一般的に消費者金融の金利は銀行よりも高めと言われています。おまとめローンも例外ではありません。それでも消費者金融を選択するメリットとしては、審査の柔軟性・スピードをあげることができます。いくら銀行の低金利が魅力でも審査を通過できないのでは意味がありません。銀行では断られても消費者金融ならばOKだったという例もあるようです。また、パートやアルバイトなど非正規雇用でも消費者金融ならば利用しやすい場合があるのも大きなメリットだと思われます。

■銀行と消費者金融どちらのおまとめローンがお得か
金利が低い銀行おまとめローンの方がお得なイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実は一概にはそうとも言えません。いくら低金利とはいえ残高スライドリボルビング方式を採用している場合、最少返済額での返済を続けていると、返済が長期間に渡ってしますこともあるようです。金利が高めではあるものの、消費者金融おまとめローンで積極的に繰り上げ返済をしていった方が結果的にお得になるケースもけっして少なくはないのです。

おまとめローンに最適の消費者金融の選び方

おまとめローンの利用にあたっては消費者金融を利用するというのもひとつの方法です。最適な消費者金融を選択するには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

■現状より必ず金利が低くなるように!
おまとめローンで借金を一本化する時、もっとも注意しなければいけないのが金利です。一度作ってしまった借金の元本は債務整理をしないかぎり減らすことはできません。しかし、利息ならば少しでも金利が低いところに借り換えることで減らすことができます。

■返済期間にも要注意!
しかし、現状よりも金利が低いおまとめローンに借り換えることができたからといって、それだけで手放しで喜ぶわけにはいきません。もし、返済期間が延びてしまえば、結果的に返済総額が借り換え前よりも増えてしまう可能性もあるからです。たとえば、合計100万円の借金で、金利18%で返済期間3年だったものが、金利15%で返済期間5年のおまとめローンに一本化できたとしましょう。確かに金利を3%下げることはできますが、借り換え前よりも12万円多く返済しなければいけない計算になります(返済方法により金額は変動します)。ただ、どうしても毎月の返済額を減らすことが再優先という人もいるかと思います。その場合には、返済総額が多少高くなっても金利の低さを再優先するのも仕方のないことです。

■「おまとめ」「借り換え」と名前がついているものがおすすめ!
複数の借金を一本化するのに、もちろん通常のローンを使用しても問題があるわけではありません。しかし、消費者金融の通常のローンは金利18%ほどです。一方、おまとめローンまたは借り換えローンとして提供されているものは金利14%ほどと、よりリーズナブルな点が特徴です。前述しましたが、おまとめ・借り換え専用プランでは、借入総額が年収の3分の1を超える場合でも消費者金融カードローンが利用可能となることもあるようです。ただ、通常のローンでは限度額の関係で一本化できないこともあるので注意しましょう。

おまとめローンの審査を通過するには

一般的におまとめローンは通常のローンよりも審査が厳しめと言われています。結果として高額融資をしようとしていることになるため、無理もないことかもしれません。しかし、審査を通過できるように工夫することも可能です。
おまとめローンの審査で厳しくチェックされるのは他社借入件数です。借入総額よりもむしろ他社借入件数の方がシビアに検証されると言われています。もし、多額の借金をしていても2社程度であれば、1社あたりから大きな額を借り入れるだけの返済能力を示すものともなり、必ずしもマイナス評価にはならないこともあるようです。
一方、いくつもの会社から少しずつ借金しているというような顧客はもっとも警戒されます。他社借入件数は3件がボーダーラインとも5件とも言われるので、それよりたくさんの会社から借り入れをしているならば、まず件数を減らすようにしなければいけません。
他社借入件数を減らすには、2つのおまとめローンを利用するというのも一つの方法です。まず、A社のおまとめローンに一部の借金をまとめた後、B社のおまとめローンに残りすべての借金を一本化するのです。この時、金利、返済期間などすべてにおいて理想的な本命のおまとめローンは、最終的に一本化する時に使用することをおすすめします。最初にまとめる時には、必ずしもベストのおまとめローンである必要はありません。いくつかのステップを経て、最終的に低金利で返済期間の短いおまとめローンに借り換えることができるようにしましょう。

おまとめローンVS債務整理

多重債務を抱えてどうしても返済に首がまわらない時、手段としておまとめローンを利用する他に、債務整理を行うことも可能です。たしかに債務整理ならば借金を帳消しにして楽になることできますが、失うものがあまりにもたくさんあるのです。債務整理とは法律の下に借金を整理する方法のことです。任意整理、特定調停、個人再生、自己破産などがあります。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

■任意整理
債務者と債権者が法律に基づいて話し合い、利息カット、借金減額といった妥協案で和解する方法のことです。過払い金請求などもこれに相当します。第三者に知られることはありませんが、過払い金請求をのぞき、任意整理をしたという事実は個人信用情報に5年間は記載されます。

■特定調停
裁判所を通して行う任意整理です。調停調書で定められた支払いを滞納すると給与等を差し押さえられることもあるので注意しなければいけません。

■個人再生
総額5000万円以下の借金に限り、20%を3年で分割返済すれば残りの80%は免除されるという方法です。住宅や車を手放さず、そのままの生活を送ることもできますし、借金の理由がギャンブル等であっても利用できます。しかし、官報という国の広報紙に掲載されますし、個人信用情報には最長で10年間記載されます。

■自己破産
すべての借金を帳消しにすることができますが、住宅、車など20万円以上の財産はすべて処分され債権者に配分されます。ギャンブルなどで作った借金に対しては適用できませんし、自己破産をしてからしばらくの期間は会社役員などに従事することもできません。官報、破産者名簿に乗り、およそ10年は個人信用情報に掲載されます。

■債務整理よりもおまとめローン
以上のように債務整理では借金そのものを減らすことは可能ですが、人生そのものも一変してしまいます。一方でおまとめローンは借金が減るわけではありませんが、そこまでの大事にはならないかと思います。しかし、いつまでも多重債務に苦しんでいてはいつ債務整理が必要になるかわかりません。そのような事態を回避するためにも、できるだけ早くおまとめローンに借り換えて、複数の借金をスッキリと一本化することをおすすめします。

おまとめ・借り換え可能なカードローン

アコム

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