おまとめローンで借り入れを一本化!返済を楽にする方法

2016年5月15日

ある業者からお金を借り、ある日返済が間に合わずにやむなく他の業者からお金を借りて返済に充てる、といったことを繰り返していると、いつの間にか色々な会社に様々な金利での債務が増え、しかもそれぞれの返済日が異なる、といった非常に管理しづらい状況に陥る場合があります。
このような状況になったことのある、もしくは現在そうである人は少なくないのでは無いでしょうか。自分でも収集がつかなくなってしまうと、度重なる業者からの借金、毎月の延滞、といったように、ご自分の信用情報にも大きな影響を及ぼしかねません。
このような状況を打開する方法として用意されているのが「おまとめローン」や「借り換えローン」と呼ばれるローン商品です。これらは、複数の借入先を一本化することにより、金利の低下と月々の返済金額の低下を狙った商品です。このページでは、おまとめローンの詳細、選び方や注意すべき点について解説していきます。

目次

そもそもおまとめローンとは?

おまとめローンは、上記のように複数の業者から借り入れを行なっており、返済に支障をきたしてしまった方のためにできた商品です。貸す側にとっても借りる側にとってもメリットの有る商品設計となっており、貸す側からすれば大きな金額を長期で返済してくれる顧客を獲得可能ですし、借りる側からすれば返済先が1本になり、かつ月々の返済金額も少なくなります。

分かりやすくするため、複数の借り入れを行なっている方、例えばA社に50万円、B社に100万円、C社に70万円の借り入れがある方の場合を考えましょう。それぞれの会社の金利は18%、15%、16%とします。この方が月々支払う利息額は、計算するとおよそ30,000円となります。
一方、これらの借入残高を一本化すると220万円となります。200万円超も借りると金利は大分下がるのが一般的です。仮に、おまとめ先のカードローンでは10%で借りることができたとしましょう。この時この方が月々支払う利息額は18,333円となり、元の利息額よりも17,000円も安くなることが分かります。
おまとめ先の金利設定にもよりますが、1万円以上も返済金額に差が出るのは家計にとっても非常に大きなインパクトなのでは無いでしょうか。

銀行と消費者金融、どちらのおまとめローンを選ぶべき?

さて、実際におまとめ先を選ぶ段階になった時、銀行のおまとめローンを選ぶか消費者金融のおまとめローンを選ぶかで迷う方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
結論から申し上げますと、審査に通る自信のある方は、より低金利な銀行カードローンを選ばれたほうが良いでしょう。これは、そちらのほうが単純に返済金額を減らすことが可能なためです。
但し、おまとめローンの場合には話がそう簡単ではありません。銀行にとって、既に複数の借り入れがある方へのおまとめローンを組むことはメリットがあると同時に、貸し倒れリスクがより高い顧客である可能性が高いというデメリットも考えられるためです。ただでさえ銀行カードローンの審査は厳しいと言われるので、おまとめローンの場合は更に厳しく審査されると思っておいた方が良いでしょう。
もし銀行カードローンでの借り換え・おまとめをお考えであれば、まずはご自分の信用情報がどうかを一度見なおしてみましょう。最も重要だろうと思われるのは、直近の返済実績です。勿論カードローンの返済についてもそうですが、その他にもクレジットカードや携帯代金の延滞をしていないかも合わせて思い起こしましょう。
仮に上記すべてが当てはまる場合、銀行の審査の目は非常に厳しくなると思われます。

一般的には銀行よりも消費者金融の方が審査には通りやすいと言われますので、銀行のおまとめローンの審査に通りそうもないという方は、最初から消費者金融のおまとめローンに申し込むのも手です。銀行に申し込んで仮に審査に落ちた場合、その履歴も信用情報に残ってしまいますので、より立場が不利になる可能性もなくはありません。
幸い、アコムのような大手消費者金融でもおまとめローンを取り扱っていますので、自信の無い方はこちらから申し込みをされると良いでしょう。

おまとめローンは本当に良いことばかりなのか

さて、借入先が一本化できる上、返済金額も減らすことができるおまとめローンですが、本当にそんなに良いことばかりでデメリットは無いのでしょうか?
実は、場合によってはおまとめすることで幾つかのデメリットが発生する可能性があります。それは、「おまとめすることにより月々の返済金額が少なくなったが、最終的な返済金額は元より多くなってしまった」というような場合です。具体的な数字で考えてみましょう。

おまとめ前: 借入残高200万円、金利18%、返済期間4年
おまとめ後: 借入残高200万円、金利15%、返済期間8年

上記のように、おまとめローンを利用すると金利が以前よりも低くなるのが一般的です。これにより、月々に支払う利息も少なくなりますね。但し、返済期間が伸びていることに注目しましょう。それぞれの場合に返済する金額を計算すると下記のようになります。(元利均等方式で計算)

おまとめ前: 2,819,999円
おまとめ後: 3,445,503円

なんと、おまとめ後の方が返済金額が60万円以上増えてしまっています。これは、返済期間が伸びているため月々に減る元金が少なくなり、その分利息が加算される期間が長引いてしまっているためです。勿論繰り上げ返済を行えば問題は無いのですが、目先の返済金額が減ったからといって油断していると、実は大損をしているという可能性もあります。
おまとめローンを組む際には、最終的な支払金額がどのようになるのかも考えつつ、損はしないように月々の返済金額をコントロールするようにしましょう。

おまとめローンに関するよくある疑問を解消!

ここまで、おまとめローンの概要、メリット、選び方、隠れたデメリットなどについて解説してきました。最後におまとめローンに関するよくある疑問点を挙げ、これらに回答していきます。おまとめローン選びの参考となれば幸いです。

■おまとめローンの審査に通過するコツってあるの?
おまとめローンとは言っても、基本的にはカードローンの審査と違うことはありません。申込者に本当に返済する能力があるかどうか?を確認されます。しかし前述のとおり、おまとめローンの審査は通常よりも厳しいとされます。その理由は、「既に複数社から借り入れを行なっている方が貸し出しの対象となるため」です。
あなたがお金を貸す側なら、より多くの人にお金を借りている人と、借金がなくまっさらな人であれば当然後者に貸したほうが、お金が返ってくる確率が高いと自然に判断すると思います。
ですので、審査に通る自信の無い方は、おまとめローンに申し込む前に、できるだけ借入件数を減らす努力をしてみましょう。例えば、既にお持ちのカードローンのどれかを増額し、その増額分で他のカードローンを繰り上げ完済するなどが考えられます。

■おまとめローンで契約した会社から、追加で借り入れを受けることは可能?
「おまとめローン」は飽くまでも返済のための商品ですので、そのままでは追加借り入れは不可能です。但し会社によっては、おまとめローンの返済がある程度進んだ段階で、残高や金利はそのまま、自社のカードローンに利用を移行しないかと勧めてくれる会社もあるようです。
勿論必要なタイミングで借り入れができることは魅力的ですが、必要のない借り入れを繰り返してしまう方はご利用を今一度考えなおすことも必要ではあります。

■今の債務をまとめると総量規制に引っかかるのだけど大丈夫?
総量規制という制度上は問題ありません。総量規制は消費者の借り過ぎを防ぐ法律であり、おまとめローンのように金利が下がり月々の返済金額も減る商品であれば「消費者に一方的に有利な借り換え」とされるため、それがたとえ消費者金融のおまとめローンであっても総量規制の対象外となります。

■おまとめローンに申し込むと、必ず契約しないといけないの?
絶対に契約する必要はありません。おまとめローンに申し込んでみて、審査は通ったが金利はおまとめ以前と変わらなかった、というような場合は、手続きに時間が掛かる割にあまりおまとめをする意味がありませんので、別のおまとめローンに申し込むのが得策だと考えられます。
しかし、返済先を一本化するだけでも管理上は大分楽になるかと思いますので、これ以上おまとめ先を探すのは面倒、という方は契約しても良いでしょう。

■おまとめローンの利用は、マイカーローンや住宅ローンに影響する?
基本的には影響しません。おまとめする以前・以後できっちり毎月の返済義務を果たしており、大幅な延滞歴や自己破産歴等がなければ、完済後にどのようなローンを組もうと特に審査には影響しません。但し、マイカーローン等を申し込んだ際に、まだカードローンやおまとめローンの借入残高が残っている場合には、年収や月々の返済額等を考慮して審査が行われますのでご注意ください。

■おまとめローンと借り換えローンの違いは?
おまとめと借り換えで、手続きの内容に大きな違いはありません。おまとめローンは複数の業者からの借り入れを一本化するもの、借り換えローンは金利の高い業者からの借り入れを、金利の低い業者からの借り入れにシフトする際に利用する商品です。

おまとめ・借り換え可能なカードローン

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