これをすると審査に落ちる!申し込み時に注意すること7選

2016年10月28日

カードローンは即日融資に対応しており、担保も必要としないため、急にお金が必要となった場合でもスムーズに借りる事ができ、とても便利です。しかし、個人の信用度を元にして貸し出しを行う性質のため、利用者の行動が原因となり、借りる事が難しくなる場合もあります。そういった事を避けるために、カードローンを利用する上でやりがちなミスや注意点を紹介していきます。

目次

ケース①一番多いのは記入ミス

借り入れを行う際に全ての方が注意しなくてはいけない事は記入ミスです。
カードローンを利用するには、はじめに審査を受ける必要があり、その審査に通ってはじめて借り入れを行う事ができます。審査の際には信用度を測るため、利用者の様々な個人情報を提出しなくてはいけないのですが、その情報を間違えて記入してしまうと、審査に落ちてしまいます。

カードローンの業界では何よりも信用度を重視します。そのため、例え意図的でないにしても、誤った情報を報告してしまうと、信用度が低い方と見なされるので、審査が厳しくなるのです。

記入ミスで審査に落ちてしまうもう1つの理由は、連絡先の記入ミスです。
連絡先が間違っていた場合、申し込み者との連絡が取れないため審査に落ちてしまいます。
最近ではほとんどのカードローン会社がインターネットから申し込みを行う事が出来ます。
その場合でも、審査の合否はメールや電話で連絡する事になるため、その連絡先自体を間違って報告していると、いくら待っても合否の連絡が来ることはありません。

そのため連絡先を間違って記入していると、審査には通過しているのに借り入れができないという事になり、カードローン会社にとっても利用者にとっても得しない事態になってしまいます。
記入ミスは本来ならば借り入れができた方でも、審査に落ちてしまう事になるため、申し込みの際にはしっかり確認しましょう。

ケース②信用度を上げようとして嘘をつく

カードローンの利用では信用度が何よりも重要になります。
この信用度とは「キチンと返済してくれるか」という事を指しているため、一般的には年収が高い方が信用度が高いとされています。一部の利用者はその事を把握していて、自身の信用度を上げるために虚偽の報告をする場合があります。しかしそういった報告は簡単にバレてしまい、かえって信用度を下げることになります。

まず消費者金融系のカードローンでは総量規制というものがあります。
これは年収の1/3をこえて借り入れすることを規制したもので、これによって借り入れ金額が50万円を超えると収入証明書の提出を求められます。そのため高額な借り入れを希望すると収入証明書を提出しないとならないため、年収がわかってしまいます。

また、50万円以下の場合であってもカードローン会社は過去の利用者の膨大なデータを持っているため、業種や会社ごとの大まかな年収を把握しています。そのデータと大きく異なっていると50万円以下でも収入証明書の提出を求められる事があるのです。

また、銀行のカードローンを利用すれば総量規制の対象外となりますが、結果は同じです。
全てのカードローン会社は信用情報機関という、過去の利用者の情報を登録・管理している会社と契約しています。
そのため利用者の職場や返済状況なども全て把握しているのです。収入以外の情報の他に、過去の返済状況なども全て載っているため、虚偽の報告をするほど借りられる可能性が少なくなってしまいます。

信用情報機関で登録されている情報

情報 内容 登録期間

本人を特定するための情報

氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先の電話番号、運転免許証等の記号番号

契約内容に関する情報が登録されている期間

契約内容に関する情報

登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保障額等

契約継続中及び完済日から5年を超えない期間

返済状況に関する情報

入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等

契約継続中及び完済日から5年を超えない期間(ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間)

取引事実に関する情報

債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、 破産申立、債権譲渡等

当該事実の発生日から5年を 超えない期間 (ただし、債権譲渡の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間)

申し込みに関する情報

本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号及び運転免許証等の記号番号等)、並びに申込日及び申込商品種別等

申込日から6ヵ月を超えない期間

ケース③短期間に複数の会社に申し込む

カードローンを利用する場合には、短期間で複数の会社に申し込むことも避けたほうがよいと言われています。
その理由は、そういった申し込み方をすることでカードローン会社にお金に困っているとみなされる場合があるためです。

前述したようにカードローン会社は信用度を何よりも重要視しています。
そのため、短期間に複数社に申し込みをしていると信用度は低く扱われてしまいます。
そうなってしまうと、1社で借りれない→他社に申し込む→信用度が低いと思われる→借りれないというループに陥ってしまうのです。

他社に申し込んだ回数は審査で報告する必要はありませんが、信用情報機関にはいつどこの金融機関でローンの申し込みを行ったかも記録されるので、カードローン会社には全て筒抜けになっています。
最近では申し込み件数自体では判断せず、他社での借り入れ額をみて融資するかどうか決めるという会社が増えていると言われていますが、1日の内に何社も申し込むようなケースでは審査に通る事は厳しくなってしまうようです。

信用情報機関には過去6ヶ月の申し込み情報が記録されているので、借り入れの可能性を少しでも上げたい場合は、前回の申し込みから6ヶ月は時間を開けることがオススメです。

ケース④専業主婦なのに消費者金融系のカードローンに申し込む

専業主婦の方がやってしまいがちなミスに消費者金融系のカードローンに申し込むというのがあります。
残念ながら消費者金融では、基本的に収入のない専業主婦の方への貸し出しを行っていません。
なぜなら消費者金融では総量規制があるからです。

総量規制の影響によって消費者金融での貸し出しは、年収の1/3までと決められています。
そのため収入のない専業主婦の方には貸し出すことが出来ないのです。
専業主婦の方がカードローンを利用したい場合は銀行のカードローンを選びましょう。
銀行のローンは銀行法によって管理されているので、消費者金融と違って総量規制の対象外となっています。
ただし年収がないので、借り入れの際は配偶者の同意書が必要になることが一般的です。
また消費者金融であっても配偶者の同意書や保証人を立てることで貸し出しを行う所も稀にあるようです。

ケース⑤使用目的をギャンブルと答える

審査の際にはお金の使用目的も聞かれることがあります。
この際ギャンブルなど不純な答えを報告してしまうと、審査に落ちる可能性が高くなります
言うまでもなく、お金を借りてまでギャンブルをする方の信用度は高くありません。

またおまとめローンや借り換えローンは別として他社の返済という答えも良くありません。
借金を返すために借金をするという状況は、誰の目にも明らかにマズイ状況に陥っています。

ケース⑥即日融資はいろいろ間違いやすい

ここからは審査に影響するわけでは無いですが、申し込みをする上で注意すべきことをお伝えします。
最近では多くのカードローン会社が即日融資を行っていて、大手の消費者金融だと申し込みから借り入れまで最短1時間程度で完了する事もあります。
しかし即日融資にも注意しなくてはいけない事があります。

即日融資と即日審査の違い

まず即日融資と即日審査を勘違いして申し込みをする事があります。
即日融資は申し込みから借り入れが完了するまで1日で済むという意味ですが、即日審査は申し込みから審査までがその日の内に終わるという意味です。
そのため即日審査だと実際にお金を借りるのは翌日以降になってしまいます。

大手の消費者金融では殆どが即日融資に対応していますが、中小の消費者金融の場合だと即日審査にしか対応していない事もあります。
その違いに気づかずに申し込みをしてしまうと、急いでお金が必要なのに借りることができないばかりか、不必要な申し込み件数を増やして、後々の信用度にも影響してしまう可能性もあります。
そういった事を避けるためにも即日融資と即日審査をしっかり確認してから申し込みを行いましょう。

即日融資には締め切り時間がある

即日融資に対応している会社なら、何時に申し込みをしても大丈夫というわけではありません。
どの会社も即日融資が間に合う締め切り時間を設けており、この時間を過ぎて申し込みをした場合は借り入れが翌日以降になってしまいます。

借り入れまでの時間が短いと、企業のアピールポイントにもなるため、多くの会社が最短◯◯分という風に宣伝していますが、これはあくまでも最短時間であるため、他の利用者が多くなるほど借り入れまでの時間は長くなり、締め切り時間内に申し込みをしても即日融資を受けられない事も多々あります。

また締め切り時間は申し込み方法によって変わります。
まず自動契約機で申し込みをする場合は、営業時間が21時頃であることが一般的であるため、審査の時間を多めに考慮して、店舗が閉まる2~3時間前には申し込みを始めることをオススメします。

WEBや電話から申し込みをして銀行振込を利用する場合は、14時頃までに審査を完了しているようにしましょう
ただしネット銀行の場合は、自社口座をや提携している銀行口座を持っていると何時でも即座に口座に反映されるようになる所もあります。

即日融資の締め切り時間

提供先 Webや電話申し込みの締め切り時間 店舗申し込みの締め切り時間 自動契約機の締め切り時間 備考

アイフル

平日14:00

18:00

22:00

アコム

平日14:00

17:00

21:00

プロミス

平日14:50

18:00

22:00

SMBCモビット

平日14:50

21:00

ノーローン

平日12:30

20:30

楽天銀行 スーパーカードローン

14:50

イオン銀行 カードローンBIG

14:00

既にイオン銀行の口座を持っている場合のみ可

じぶん銀行 じぶんローン

14:00

口座振込のみ

ジャパンネット銀行 ネットキャッシング

14:00

既にジャパンネット銀行の口座を持っている場合のみ可

ケース⑦よく考えないで契約する

1度簡単にお金を借りられることに味を占めてしまうと、よく考えないで何度も借り入れを行ってしまう方もいます。
ローンは、計画的に利用すると大変便利なものですが、利息を付けて返済しなくてはいけないことを忘れずにしましょう。
利用する際はしっかりと時間をかけてよく考えてから利用することをオススメします。

審査に通過率を上げる方法

記入情報を再確認

故意ではなくても、記入ミスは審査に悪影響です。
情報を提出する前には何度か確認を行いましょう。
特にメールアドレスや電話番号は要チェックです。

審査を受ける際は期間をあける

信用情報機関に申し込みに関する情報が残るのは6ヶ月間なので、過去にどれだけ申し込みをしていても6ヶ月空ければ知られる事はありません。

他社での返済を優先する

複数の会社から借りている場合は、お金に困っていると見なされ審査に通りづらくなります。
一般的に3~4社から借り入れを行うと、審査が通りにくくなってしまいます。
まずは借り入れ額が少ない所から完済を行い、可能であればおまとめローンなどを利用しましょう。

使用目的を共感できるものに

お金を貸して欲しいと言われても、その理由がギャンブルであるか、子どもの学費であるかによって貸す側の印象も変わってきます。
使用目的を聞かれた際は、多くの人が共感できる理由にした方が良いかもしれません。

まとめ

・最も多い間違いは個人情報の記入ミス
・審査での虚偽の情報はバレる
・専業主婦は銀行系のカードローンを選ぶ
・お金の使用目的は考えて答える
・即日融資は締め切り時間に注意

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