アコムとアイフルの審査スピードについて徹底比較!

2016年10月19日
アコムとアイフルの審査スピードについて徹底比較!

カードローンを選ぶ上でポイントとなる「審査スピード」。すぐにでも融資を受けたいという方は、『即日融資が受けられるのか?』ということの他にも、自分が利用しようと考えているカードローンの『審査基準を満たしているのか?』ということも、なるべく早く知りたいのではないでしょうか? そこでここでは、審査に掛かる時間「審査スピード」に着目し、「アコム」と「アイフル」を比較しました。さらに、審査の最短時間、申し込み方法や審査基準の違いなどを紹介していますので、新たにカードローンの利用を検討しているという方は、参考にされてはいかがでしょうか。

目次

アコムとアイフルの審査に掛かる「最短時間」は?

アコムとアイフルの公式サイトを見てみると、審査に掛かる最短時間は、いずれも30分と早めの回答を受け取ることができます。そのため、最短時間で比較した場合は、同じ時間が掛かるといえます。ちなみに、このように消費者金融の審査が早い理由としては、それぞれで設けている独自の審査方法の他にも、長年培ってきたノウハウがあるためだとされています。そして、そのノウハウから生み出されたのが、顧客データを基準にしたスコアリングシステムです。

大手消費者金融で利用されていることもあるこちらのシステムでは、年齢や職種、雇用形態などから返済能力を判断し、申込者に合った金利や利用限度額を大まかに決定します。また、こちらのスコアリングシステムは、ある程度の基準をすぐに算出できるため、最短時間30分という時間での審査回答も可能となったのでしょう。

しかし、審査はスコアリングだけではありません。申込者の情報を信用情報機関に問い合わせることがあります。
信用情報機関では、返済期日までに決められた返済額を返さなかった場合に記録される「遅延・滞納の情報(返済の事故情報)」や、複数社のカードローンを利用しているなどの「利用履歴」などが確認できます。そのため、審査のスピードを考えた場合、上記のようなネガティブな情報がたくさん登録されている方は、返済に遅れていないなどのクリーンな状態の方と比べると、しっかりと情報が調べられるため、それだけ審査の時間が掛かることもあるようです。
ちなみに、アコムやアイフルでは審査に掛かる時間を最短で30分としていますが、申し込みする時間帯や曜日、連休前・年末年始などの繁忙期には、審査時間も30分以上掛かってしまうこともありますので、注意しましょう。

また、いきなり審査を受けることに抵抗がある方や、カードローンの利用ができるのかと不安な方は、「借入診断ツール」の利用がオススメです。アコムでは「3秒診断」、アイフルでは「一秒診断」という名称でそれぞれの公式ホームページに用意されています。入力する項目も、年齢、雇用形態、年収、他社借入額を入れるだけという簡単なものなので、時間は掛かりません。一度、利用してみてはいかがでしょうか。

最短ルートで比較!審査スピードはどちらが速い?

アコムとアイフル、それぞれの審査から融資までの最短ルートを比較すると、いったいどちらのほうが早いのでしょうか。まず、アコムの最短ルートを見てみましょう。

アコムの公式サイト「お急ぎのお客さま」によると、どうやら2つのSTEPで契約までができるようです。
STEP1では、「インターネットもしくは電話での申し込み」を行います。そうすることで、窓口や自動契約機「むじんくん」での契約手続きに掛かる時間が短縮されるとのことです。
そしてSTEP2では、最寄りの店頭窓口やむじんくんで契約を行います。ローンカードもその場で発行してくれますので、お近くの銀行やコンビニなどに設置されている提携ATMで、すぐに利用することができます

次にアイフルの最短ルートですが、こちらも公式サイトに掲載されている方法によると、4つのSTEPを踏めば、契約から融資までができるようです。
STEP1では、パソコン・スマートフォンなどから、「申込金額に関する情報」「お客さま情報について」「お勤め先について」などの必要事項を入力します。これら必要事項を入力し申し込みが完了したら、STEP2へ。
STEP2では、アイフルの専用フリーダイヤルへ電話をします。なお、こちらへ電話をすると通常の審査よりも優先して審査を行ってくれるようです
それからSTEP3では、審査の結果を、電話もしくは登録したメールアドレスより受け取ります。
最後にSTEP4では、いよいよ融資を受け取ることになるのですが、その方法は2通りから選択することができます。

1つは、振込予約で受け取るという方法。こちらは、電話もしくはインターネットより、手続きができるというものです。
そしてもう1つの方法は、アイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」よりローンカードを受け取り、アイフルのATMもしくは提携しているATMを利用して融資を受け取るというものです。

以上が、アコムとアイフルの契約から融資までの最短ルートとなっています。それぞれの方法を見ると、即時に審査結果がもらえるということ、審査に通過すれば即日融資も可能だという点は、共通しています。しかし、単純に契約から融資までの手順で比較をするならば、それが少ないアコムのほうが、審査スピードが早いといえそうです。

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アイフル ※フリーター・主婦:安定した収入がある方に限る
アイフル ※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
アイフル ※当日融資は、21時45分までに無人契約ルーム(てまいらず)に入店いただくことが条件となります。
アイフル ※利用可能コンビニ:E-net設置店のみ、イオン銀行ATM設置店のみ

アコム ※20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

審査スピードを速めるために気を付けたいことは?

審査を申し込む上で気を付けたいことが、個人情報の入力です。こちらに誤字・脱字があると、審査スピードが遅くなるなどの影響も考えられますので、細心の注意が必要です。また、それだけではなく、アコムであれアイフルであれ、審査する側にとっては単純な入力ミスなのか、故意に間違えたものなのかの判断ができません。
大げさのようですが、間違えた箇所によっては詐称行為とみなされ、審査に通らないだけではなく信用情報にも響く恐れがあります。このようなリスクを避けるためにも、以下の個人情報の入力で間違えやすいポイントを参考にされてはいかがでしょうか。

■氏名・住所
普段から入力し(書き)なれているだけに、変換ミスなどの間違いに気が付かないで、そのまま個人情報を登録、審査を申請してしまうという方が多いようです。審査の申し込みで登録した氏名や住所は、本人確認のために提出する「運転免許証」や「健康保険証」、「パスポート」などに記載されている情報と照合されます。これらの書類と入力した内容に違いがあれば、それだけで審査の通過が厳しくなりますので、記入の際は見直しをするようにしましょう。

■勤続年数や雇用形態
本人が気付かない誤字・脱字ではなく、偽りの情報を故意に入力する方も中にはいるようです。その代表となる項目が、勤続年数。審査が有利になるからと、実際の勤続年数よりも多めに入力するのだとか。また、雇用形態についても同様に、審査に有利になるという理由から、派遣社員やパート・アルバイトであるにも関わらず、正社員と申告する方もいるようです。しかし、これらの虚偽の申告はすぐに分かってしまいますので、やめておきましょう
というのも、審査の際に提出する書類には、収入証明書類として源泉徴収票を提出することがあります。源泉徴収票には、就職したり退職した記録が記載されているため、勤続年数がすぐに分かってしまいます。加えて、本人確認のために健康保険証を提出した場合も、交付された年月日が記されていますし、その種類によっては雇用形態が知られます。

■年収
年収に関しても、勤続年数と同様に審査が有利になるという理由から、実際の年収よりも高めに申告する方がいるようです。しかし審査では、申込者の情報を元に、ある程度の年収が推測されます。例えば、アルバイトなのに申告した年収が異常に高いと、確実に疑われるでしょう。そうした場合は、収入証明書類の提出が不要といわれる融資条件であっても、提出を求められることがあり、すぐに偽りの申告だと見抜かれます。

■他社からの借入額と件数
他社からの借入額やその件数が多い場合は、審査が不利になることもあります。このことから、それらの情報を少なめに申告する方もいるようです。しかし、アコムやアイフルといった消費者金融では貸金業法が適用されているため、「貸金業者は、個人の年収の3分の1を超える貸付をしてはならない」と定められています。そのため、虚偽の申告をした場合は悪質性が高いと判断され、信用をなくしてしまうことにもなりかねません
また、単に入力ミスをしてしまった場合も、審査する側は故意なのかミスなのかのどちらかが判断できないため、厳しいものとなるでしょう。

■会社情報
カードローンの審査では、在籍確認を行うことがあります。これは審査申込の際に、申告した会社に「本当に勤めているのか」という確認のため、会社に電話をかけるというものです。
しかし、会社にカードローンの利用を知られてしまうことを恐れて、住所や電話番号などに嘘の情報を入力する方も。また、故意ではなく単純に電話番号の入力を間違えるという方も意外といるようです。いずれにせよ在籍確認が受けられませんので、審査に通過することは難しいでしょう。
なお、在籍確認はカードローンの名称ではなく、審査担当者の個人名で電話がかかってきます。このようにきちんと配慮がされていますから、審査スピードに影響が出ないよう、申告の際は正確な会社情報を入力しましょう。

アコムとアイフルの審査基準・条件の違いは?

審査スピードについて、アコムとアイフルのどちらが早いのか?と気になるところですが、そもそも、審査を受ける上で必要となる条件をクリアしておかなければ、審査自体を受けることができません。
それらをしっかりと把握するためにも、以下ではアコムとアイフルのカードローンの審査に必要な条件と、それぞれの審査基準について述べていきたいと思います。

■アコムの審査基準・条件
アコムの公式サイトを見てみると、審査を受けるのに必要な条件としては、「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方」とあります。しかしこれは、申し込みの条件なだけに過ぎず、後に続く「当社基準を満たす方」をクリアすることがポイントのようです。例えば、申し込み条件にもある「安定した収入」。アコムでの安定した収入の基準とは、会社員、パート・アルバイトといった雇用形態は関係なく、毎月きちんと収入があるということだとされています。
また、信用情報機関に「事故情報」の記録がないことも、審査を通過する上では重要なポイントです。アコムでは担保がない代わりに信用で融資を行っていますから、過去に返済遅延などで返済事故の記録が残っていれば、審査の通過は難しいものとなるでしょう。

■アイフルの審査基準・条件
アイフルの審査基準・条件を見ると、「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」とあります。そして、アイフルもアコムと同じく「当社基準を満たす方」が、審査に通過するためのポイントとなるようです。そして内容も、雇用形態は問わず安定した収入があること、信用情報機関に返済事故がないこと、というようにアコムと似た点があげられます。

上記のことから、アコム・アイフルともに審査の基準や条件は、あまり変わらないということがいえます。申し込み条件、安定した収入、信用情報機関にネガティブな情報が登録されていないというポイントを押さえておけば、審査も比較的通りやすいようです。

まとめ

・『アコムとアイフルの審査に掛かる「最短時間」は?』
→アコムとアイフルでは、審査に掛かる最短時間は30分と同じ。しかし、申込者によっては、審査に時間が掛かることもある。

・『最短ルートで比較!審査スピードはどちらが速い?』
→契約から融資までの手順を比較すると、アコムのほうが手順が少ないので、スピーディーに融資まで進むことができそう。

・『審査スピードを速めるために気を付けたいことは?』
→個人情報の入力に誤字・脱字があると、審査スピードに影響が出ることもある。また、年収や他社からの借入額と件数などで虚偽の申告をすると、すぐに偽りの申告だと見抜かれるばかりか信用問題になるので注意が必要。

・『アコムとアイフルの審査基準・条件の違いは?』
→アコムとアイフルの審査基準や条件には、さほど違いはない。申し込み条件、安定した収入、信用情報機関にネガティブな情報がないことが、審査を通過するポイント。

以上、審査に掛かる時間「審査スピード」について、「アコム」と「アイフル」を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。カードローンを利用する状況というのは、急いでいることが多く、審査スピードがとても気になるところ。しかしそれだけではなく、審査を受ける上では、誤字・脱字がないことやそれぞれに必要な基準・条件をクリアすることも大切です。

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