挙式費用の平均は350万円!結婚費用を補助するブライダルローン

2016年10月9日
挙式費用の平均は350万円!結婚費用を補助するブライダルローン

人生のターニングポイントである結婚。結婚は人生の一大イベントであるため、結婚式や披露宴を挙げるカップルは多いでしょう。新しい2人の門出は、多くの人に祝ってもらいたいものです。 しかし、結婚式や披露宴をするためには、多額のお金がかかります。ご祝儀があるとはいえ、何百万円という金額を急に用意することは難しいという人もいるでしょう。 そのような新婚カップルの強い味方となるのが、ブライダルローンです。今回は、このブライダルローンの特徴やメリット、注意点などをご紹介します。

目次

挙式費用は約350万円かかる

あるブライダル雑誌の調査によると、挙式費用の平均は約350万円とされています。挙式代や衣装代はもちろん、引き出物や写真撮影、飲食代、女性の場合は当日までのエステ代など、結婚式や披露宴にはさまざまな費用がかかってきます。
地域性や招待客の人数にもよりますが、結婚式を挙げるためには多額のお金がかかることは間違いありません。ご祝儀でいくらか賄うことも可能ですが、基本的に結婚式の費用は前払いであることが多いです。そのため、中には前払いする資金を用意することができず、予定より挙式が遅れてしまっているカップルも見られます。
そのようなカップルは、ブライダルローンによって資金を準備し、結婚式を挙げてからゆっくりと返済していく方法を考えてみましょう。

ブライダルローンの3つの特徴

ブライダルローンには、

・結婚に関連していれば、資金使途が自由
・比較的借入がしやすい
・結婚式場と提携しているものがある

という3つの特徴があります。以下では、それぞれの特徴について具体的にご紹介しましょう。

【1】結婚に関連していれば、資金使途が自由
ブライダルローンは結婚式や披露宴だけでなく、結婚指輪や新婚旅行などの費用としても利用できます。ただし、どの範囲まで利用できるかは金融機関によって異なるため、事前に適用される資金使途を確認しておきましょう。
お金を借り入れる具体的な目的を決めておけば、利用するブライダルローンを選ぶ際に、目的に合ったものを選びやすくなります。

【2】比較的借入がしやすい
ブライダルローンを利用するカップルは、年齢層が若く勤続年数が短いケースが多くなっています。住宅ローンなどほかのローンでは、これらは不利になりやすいポイントですが、ブライダルローンは借入を行う人の年齢層が考慮されているローンであるため、若い人でも比較的借入がしやすいようになっています。
基本的に保証人や担保は不要であり、中にはご祝儀で一括返済できるものもあります。また、住宅ローンや自動車ローンと同じく、目的別ローンの一種に該当するため、フリーローンより金利が低い傾向にあります。

【3】結婚式場と提携しているものがある
結婚式や披露宴の準備は、お金だけでなく時間もかかります。金融機関に足を運んでローンの相談をし、さらに結婚式場に行って結婚式の準備となると、その分時間もかかりますし、手続きも増えてくるでしょう。
こうした手間を省くために、結婚式場の中には金融機関と提携し、ブライダルローンを紹介してくれるところもあります。ローンを紹介してくれる結婚式場であれば、プランナーの人に結婚式とお金の両方の相談をできるため、手間を大きく省くことができます

ブライダルローンで注意したい2つのこと

ブライダルローンを利用する際には

・借入金額
・審査にかかる時間

の2つに注意する必要があります。

【1】借入金額
借入金額に関しては、後に返済できる金額に設定することが基本です。結婚すると結婚式にかかるお金以外にも、新生活を始めるためのお金がかかります。子どもが生まれたりマイホームを購入したりすると、さらに資金が必要になるでしょう。ブライダルローンで家計的に余裕ができるからといって大きな金額を借りると、後々返済できずに困ってしまうことがあります。
当然のことですが、ブライダルローンも借金の一種です。融資を受けた資金には、利息をつけて返済しなければなりません。借りているお金ということを忘れずに、ローンを組む際には生活に支障なく返済できる金額かどうかを考えましょう。

【2】審査にかかる時間
カードローンなどであれば短期間での借入も可能ですが、ブライダルローンの場合は審査に時間がかかることもあります。そのため、ある程度余裕を持って申し込みをすることが大切です。
また、前述したようにブライダルローンは比較的借入しやすいローンですが、必ず審査に通るわけではありません。過去に金融事故を起こしているケースや、安定した収入がないケースでは、貸付を断られることもあります。
審査に通らなかった場合は、新しい借入先を探さなければなりません。この時に、もし借入先を1社しか考えていないと、また最初から金融機関を探すことになるため、支払いまでに間に合わない恐れもあります。このような事態を招かないよう、あらかじめ複数の金融機関で比較をしておき、もし審査に通らなかった場合は、すぐ次に検討していた金融機関に申し込めるようにしておきましょう

まとめ

・ブライダルローンは、結婚関連の費用を準備するために利用できるローン
・ブライダルローンは若い人でも借入がしやすく、結婚式場と提携しているものもある
・ブライダルローンを利用する際には、借入金額や審査にかかる時間などを考慮して金融機関を選ぶ必要がある

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