カードローンは2つ以上の申込み可能?調べてみた

2016年9月9日

カードローンは2つ以上の申込み可能?調べてみた

カードローンを複数、かつ同時に申し込みを行うことは審査の印象が良くない傾向にあるため、審査を通過しないことが多いと言われています。ですが、急にお金が必要なときにカードローンを組みたいが審査に落ちてしまったときのことを考えると、同時にもう一つのカードローン会社に申し込みをしたいと考える方も少なくないと思います。複数のカードローンに申込みする場合の注意点とポイントをご説明します。

目次

複数申し込みのパターンで変わる審査への影響

単純に複数申し込みとは言っても、複数申し込みは大きく分けて「新規+新規」「既存+新規」の2つのパターンに分けられます。「新規+新規」は、初めてカードローンを利用する人が同時に申し込みを行うというパターンで、「既存+新規」は、既にカードローンを利用している人が、新たに申し込みを行うパターンです。

複数申し込みを行う場合、この2つのパターンのどちらになるかによって審査結果が変わる可能性があります。

カードローン利用が初めての人の場合「新規+新規」

カードローン利用が初めての人が、同時に2つ以上のカードローンへ申し込みを行うと審査が厳しくなると言われています。

カードローンは、申し込みをすると「申し込みをした」という事実が個人信用情報機関に記録されます。勿論、申し込みが複数ある場合も個人信用情報機関で判明しますので、この場合担当者が融資できる人物かどうか、より慎重な審査をする傾向にあります。

「他社で申し込みを断られ、お金を貸してもらえなかったのではないか?」「切羽が詰まっていることが予想され、貸し倒れの可能性が高い」「総量規制(年収3分の1を超える貸付は法令違反)をオーバーしているのではないか」といった推測ができるためだと思われます。

そのため、初めてカードローンを申し込む場合は、申し込みを1社に絞る事をおすすめします。

信用情報機関がどんな情報があるのか?また情報開示についても解説

既にカードローンの利用がある場合「既存+新規」

既に1社のカードローンを利用しており、新たにカードローンの借り入れを行う場合、通常であれば既存のカードローンが原因で審査が厳しくなるといった事はあまりないでしょう。

ですが、既存のカードローン利用に問題があると話は別です。
例えば、既存のカードローンの返済を延滞している場合などです。返済を延滞した場合、その情報は信用情報機関に記録されるため、他のカードローン会社は信用情報の照会を行なった際に延滞があったことを知る事になります。そのため、新規カードローンの審査が厳しくなる可能性があります。

既存でカードローンを利用しているなら増額するのも手

既に利用しているカードローンがある場合、新規でカードローンに申し込みを行うのではなく、利用中のカードローンの限度額を増額するのも一つの手です。限度額を増額するには、カードローン会社に増額申し込みを行い、再度審査を受ける必要がありますが、申し込みなどの手間は新規の場合よりも少なく済みます。

また、増額審査に通った場合には、限度額アップによって適用金利が低くなる可能性があり、まさに1石2鳥です。

既存のカードローン利用が3社以上になると審査が厳しくなる

既存のカードローン利用が3社以上になる場合、審査がだんだん厳しくなると言われています。これは、新規で同時申し込みを行う場合と同様に、「切羽詰まっていることが予想され、貸し倒れの可能性が高い」といった理由で審査が厳しくなると考えられます。

3件以上の借り入れがある方のカードローンの選び方

当サイトおすすめのカードローン一覧

審査時間 融資スピード 実質年率

審査最短30分!さらに最短1時間融資も可能!

最短30分 最短1時間 4.5%〜17.8%

お試し1秒診断!申し込みから最短1時間でご融資可能!

最短30分 最短1時間 3.0%〜18.0%

来店不要。審査は最短30分。最短1時間融資も可能!

最短30分 最短1時間 3.0%〜18.0%

プロミス ※主婦・学生:安定した収入がある方に限る
プロミス ※30日間無利息サービス:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミス ※本日中の借入:一部21時までの店舗もあり。詳しくはホームページをご確認下さい。
プロミス ※WEB契約で即日振込:平日14時までにWEB契約完了が必要

アイフル ※フリーター・主婦:安定した収入がある方に限る
アイフル ※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
アイフル ※当日融資は、21時45分までに無人契約ルーム(てまいらず)に入店いただくことが条件となります。
アイフル ※利用可能コンビニ:E-net設置店のみ、イオン銀行ATM設置店のみ

アコム ※20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

複数申し込みをする際の注意点

複数申し込みをする際の注意点

申し込むカードローンが総量規制の対象かどうかを確認する

他社借り入れがあるかないかで決まる総量規制について

総量規制は、消費者金融などの貸金業者からの借り入れが、年収の3分の1を超えないように規制する制度です。

例えば、年収300万円の人が消費者金融から借りられる最大の金額は100万円までなので、限度額は最大でも100万円までとなり、それ以上高くなる事はありません。この例で言うと、既に消費者金融カードローンを利用しており、100万円の限度額がある場合には、消費者金融からの借り入れはできない事になります。

このように、総量規制が原因で審査に落ちてしまう事があるため、申し込むカードローンが総量規制の対象かどうかのチェックと対象だった場合に借りられる限度額を把握しておきましょう。

複数申し込みは何度も申請しないこと

カードローンを2つ以上申し込むときは何度も申請しないことが大切です。一ヶ月以内に複数のカードローンの申し込みを行うと、「申し込みブラック」となり審査が厳しくなるケースがあります。2つ以上同時にカードローンの申し込みをして、審査落ちをしてしまった場合、最低でも6ヶ月以上は期間を空けるようにしましょう。

また、借り入れが高額な場合、複数のカードローンに申し込むのではなく、1社に絞り込むことをお勧めします。2つ以上のカードローンを利用する場合、全額借りられないリスクや、1社から借りたほうが金利も安くなることなど、返済時の負担や管理も軽減することができます。

どうしても複数の融資が受ける必要がある場合、そして審査に自信がない方は中堅消費者金融機関や地方銀行やネットバンクを利用することも検討してみてください。

複数申し込みの場合に使える簡易審査

カードローン審査が不安な方向け特集

今までご説明したとおり、カードローンを同時に2つ以上申し込むと審査が厳しくなる傾向があり、最悪の場合「申し込みブラック」になってしまう可能性があります。この原因としては、信用情報に6ヶ月を超えない期間で記録が残ることが挙げられます。申し込み情報は借り入れ主にとって、決して有利になることはありません。

どうしても一つの金融機関のカードローンに絞れない場合は簡易審査を利用しましょう。簡易審査は匿名で行うため、信用情報に申し込み記録が残らないことが特徴です。簡易審査会社が提供している審査プログラムをWEBから利用することができます。信用情報を傷つけずに自分がどれくらいの借り入れが可能かどうかを調べることができます。また、複数の消費者金融や銀行のキャッシング限度額や金利などを提示するサービスも存在します。審査結果を一括表示されるので、自分にとって一番有利な条件を選ぶことができます。

カードローン審査が不安な人向け特集

返済が苦しい場合、借り換え・おまとめローンを検討しましょう

おまとめ・借り換え可能なカードローン特集

複数申し込みを行う理由の1つとして、他社カードローンの返済のために借りるという場合もあるかと思います。これはいわゆる多重債務の状態ですが、その内何処かで返済が滞り、自己破産という結果になってしまうのは目に見えています。そのため、もしこのような状態の場合には、通常のカードローンではなく、借り換えやおまとめローンなどを検討しましょう。

おまとめ・借り換え可能なカードローン特集

借り換え・おまとめローンは低金利で借りれる場合が多い

カードローン会社の中には、通常のカードローンとは別で、借り換えやおまとめローンの提供をしている所もあります。このローンは通常のローンとは違い、他社カードローンの借金を返すために用意されたローンで、通常よりも金利設定が低くなっている事が多くなっています。

低金利で借り換える事によって返済総額を少なくできるため、返済負担を少なくできる可能性があります。

まとめ

・カードローン利用が初めての場合、複数同時申し込みで審査が厳しくなる可能性がある
・信用情報に問題があると審査が厳しくなる可能性がある
・既に利用しているカードローンがある場合、増額申し込みをするのも一つの手
・複数申し込みをすると「申し込みブラック」になる可能性がある
・借り入れ理由によっては、借り換え・おまとめローンの利用を検討しましょう

絞り込み条件で探す