返済方法っていろいろあるけど何が違うの?

2016年8月4日
返済方法っていろいろあるけど何が違うの?

カードローンを借入すれば、当然のことながら後々返済していく義務があります。カードローンの返済方式は、大きく2種類の方法が主だったものとしてあります。それは残高スライド方式と定額リボルビング方式です。

目次

いろいろな返済方式の形

残高スライド返済方式とは、カードローンの残債に応じて月々の返済額が変化するという方式です。ちなみに残債が少なくなればなるほど、月々に支払うべき金額は少なくなります。

残高スライド返済方式の場合、最低限の月々の返済に抑えられるので家計のやりくりもしやすいです。カードローン会社の中には、残債が少ないと月々数千円の返済でもOKとしている所もあるほどです。



しかし一方で返済額が少ないということは、なかなか完済できないことにもつながります。カードローンは日割りで利息の支払いをしますので、返済期間が長くなるということは、それだけ余計に利息を支払わないといけなくなるわけです。



もう一つの方式の定額リボルビング方式は、最初に月々いくらの返済と決めて契約する返済方式です。残高が返済をすることで減少したとしても、変わらず一定の金額を返済する方式になります。こちらも月々の返済額が決められているので、返済計画は立てやすくなります。

定額リボルビング方式を採用しているカードローン会社は多いです。この時大事なのは、月々どの程度の返済額であるかという点です。

返済額が少なければ、どのような状況でも毎月返済しやすくなりますが、返済期間が長くなります。返済額が大きいと、返済期間が短くなり利息の支払い負担も軽減できます。ただし家計の割合の中のより多くを借金返済に充てないといけないので、家計のやりくりが難しくなります。



その他にも元金均等返済方式といって、元金を均等割りにして返済する方式があります。また元利返済方式は元金と利息を均等割りにして、月々の返済額を均等にする返済方式もあります。



カードローンのこのようなあらかじめ決められた期日までに決まった額を返済する方式を、約定返済といいます。カードローン会社では約定返済の他にも、随時返済という方式をほとんどの所が採用しているはずです。随時返済とは、お金ができたときにいつでも返済できる方式をさします。

もし給料などのまとまった収入があって返済できるのであれば、どんどん随時返済をすべきです。先ほども紹介したように、利息は日割り計算されるので早く返済をした方が利息の負担を軽減できるからです。

随時返済はATMを利用して行うのが一般的です。この時注意しておきたいのは、ATMの利用手数料がかかるかどうかです。特にコンビニや銀行の提携ATMの場合、手数料のかかるケースも多いので注意すべきです。

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