スコアリングって何?その仕組みって?

2015年12月30日
スコアリングって何?その仕組みって?

カードローンの審査の時に、スコアリングというものを実施します。スコアリングとは具体的にどのようなシステムなのでしょうか?

目次

項目ごとに点数化していくシステム

スコアリングシステムとは、申し込みをした人の属性を何項目かでチェックする工程のことです。そしてそれぞれの項目に関して、点数をつけていきます。
そして各項目の点数を合計して、何ポイントになるのかを見ます。各カードローンで一定の合格基準の点数を設けていますので、皆さんのトータルポイントがこの条件をクリアしているかどうかが見られます。合格基準点をクリアしていれば、カードローンの審査にクリアできる可能性もアップします。
スコアの審査基準は企業秘密なので、どのカードローン会社も公開していません。しかし一般的には、これまでの大量に蓄積したデータをベースにしています。優良顧客と不良顧客の属性の傾向を分析し、審査基準に反映させるわけです。

職業は重要項目

スコアリングの対象はいろいろとあります。持ち家か賃貸か、結婚しているかどうか、年齢、固定電話か携帯電話のみか、など様々です。
その中でも重要なファクターになるのが、職業です。職業のスコアの基本は、将来にわたって安定した収入を受けられる可能性の高い人ほどポイントは高いということです。
サラリーマンの場合、毎月給料が入ってくるので安定した収入を得ていると判断され、ポイントは高くなります。逆にフリーターのような収入が少ない、安定しない人だとスコアは低くなります。
サラリーマンでも勤め先によって評価が分かれます。誰もが知っている大企業であればポイントは高い一方、零細企業だと会社の存続のリスクが高いのでポイントがあまり付与されない恐れがあります。

勤続年数が短いと評価は低い

有名な大企業に勤めていても、勤続年数が短いとポイントは低くなります。安定した収入が期待できないと評価されてしまうからです。
勤続年数が短いということは、転職で職を転々としている可能性が高いわけです。転職を続けていれば、浪人をする可能性も大でその分安定性に欠けるからです。
もし転職を今後検討しているのであれば、転職する前にカードローンの申し込みをすべきです。転職をすでにした人なら、少なくても半年、できれば1年の勤続実績の出来たところで申し込みをしましょう。
年収は多いに越したことはありません。ただし年収の多少よりも収入の安定性の方が優先される傾向がカードローンの審査で強くみられます。

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