お金を借りる方法【専業主婦(主夫)】

2015年12月18日
お金を借りる方法【専業主婦(主夫)】

仕事をしていない専業主婦(主夫)の方も急にお金が必要になることがあります。急な冠婚葬祭のためにお金が必要になるケース、ローンの支払いが困難になり、お金を借りなければ生活できない、というケースもあるかと思います。お金を借りる方法がないわけではないので、いくつか紹介します。

目次

親族や知人から借りる

金融機関からお金を借りようとすれば審査が必要になってきますが、審査も必要なく借りられる方法として挙げられるのが、やはり親族や知人から借りる方法です。
しかし、希望額を借りるためにも、無利息で借りるためにも信頼関係がベースにあり、必ず必要になってきます。普段から親しくしていない親族や知人がいきなりお金を借りに来ても、いい気はしないと思います。信頼関係を壊さないためにもいつまでに返すという期限、きちんと借用書を作成して守りましょう。そして、必ず返せる額だけを借りるということも非常に大事なことです。

年金を担保にお金を借りる

年金を担保にお金を借りるという方法があります。年金担保融資というもので、自分が将来給付される年金を担保にしてお金を借りるというものです。自分の土地や資産などを所有していない専業主婦(主夫)にもありがたい融資と言えます。
福祉医療機構が実施している公的融資なので審査が通りやすく安心ですが、自分が将来受け取る予定の年金が減っていくので、将来のことをきちんと考えてください。今の生活が苦しく、どうしてもお金を借りなければいけない時に検討してください。

銀行系カードローンでお金を借りる

仕事をしていない専業主婦(主夫)だと、ローンやキャッシングは利用できない、と思っている人も少なくないのではないでしょうか。確かに消費者金融のキャッシングにしてもクレジットカードのキャッシングにしても、無収入だと利用できないことがほとんどで、審査も通らないことが多いでしょう。しかし、銀行系カードローンであれば専業主婦(主夫)でもお金を借りることができる可能性があります
銀行系カードローンも借りる額に限度がありますが、収入証明不要で利用できる場合が多いので、専業主婦(主夫)でも安心して利用することができます。利用する本人に収入がなくても、銀行系カードローンの場合、配偶者に収入があれば借りられることが多いので、いざという時に助かります。
また、申し込みはインターネットから行うことができますし、審査も早いことが多いので、急いでお金が必要な時にも良いでしょう。銀行系カードローンはさまざまな銀行で提供しているサービスであり、銀行によって審査基準や限度額も異なりますので、比較してみましょう。

生活保護制度を利用する

最低限生活するお金もないような時、市役所などに相談して生活保護制度を利用するという方法もあります。生活保護は生きていくために必要だと考えられる最低限の食料・日用品・衣服などを購入するお金さえもない家庭に支給されるものであり、銀行系カードローンなども利用できないような、生活が苦しい家庭が受けられる支援です。
生活保護の申請をして受理されれば毎月いくらかのお金を受け取ることができますが、いくつかの条件があります。まず、自分の家や車など資産となるものを所有していてはいけないので、生活保護を考えるのであれば、持ち家なども手放す必要が出てくるでしょう。無利息でお金を得ることができる生活保護ですが、簡単には支給されません。本当に財産がなくなった時に検討する制度といえます。

専業主婦(主夫)でもお金が必要な場合というのは多々あります。しかし、収入がない分、借りられる額も方法も限られてきます。まったくお金を借りられないわけではなく、年金担保融資、銀行カードローン等、借りられる方法もいくつかあります。安全にお金を借りるためにも、公的貸付制度や銀行系カードローンもチェックしてみましょう。安全に借りられる方法で、安心してお金を借りていきましょう。

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