信用情報って何?

2015年11月6日
信用情報って何?

ローンやクレジットカードの審査の中で、信用情報の参照を行うのが一般的です。信用情報とは個人信用情報機関という所で管理されているのですが、具体的にどのような情報を取り扱っているのでしょうか。

目次

ローンやカードの支払い状況を網羅

信用情報は、クレジットカードや各種ローンの借入契約をする時に作成されます。信用情報には、まず皆さんの氏名や住所、電話番号などの個人情報が登録されます。

そして各種ローンやクレジットカードの借入状況に関して記載されています。どれだけの金額を借入して、最終返済日はいつか、そして残債がある場合にはどの程度債務が残っているのかが記載されています。



またローンやクレジットカードの支払いをしている場合、返済状況も記録されます。期日通りの返済をしているか延滞はないか、解約されていないか、債務整理などをしていないかなども細かく登録されます。クレジットカードやローンに過去申し込みがあったのか、その審査結果はどうだったのかも登録されています。

お金の貸し借りに関する情報は、信用情報の中ですべて登録されていると思ってください。いくら借金があって、返済はきちんと行われているかどうかの情報もすべて網羅されています。



信用情報の中でも、カードローン会社はどのような所をチェックしているのでしょうか。

まず延滞がないかどうかの確認をします。延滞の情報が信用情報に載っていると、審査をクリアすることはかなり難しくなります。お金を貸しても期日通りに返済できない人と認定されれば、そのような人に融資をするリスクを背負う必要はないと判断されるからです。

また過去にどの程度の申し込みをしているかもチェックされます。信用情報には、過去半年間の申込情報は登録されています。半年間に複数の申し込み実績があると、カードローン会社は慎重になります。

短期間にたくさんの所に借り入れの申し込みをしているとなると、相当その人はお金に困っているのではないかと推測されるからです。お金に困っているのであれば、融資をしても返済するためのお金を準備できない公算も高くなります。よって信用力が低く、審査で引っかかってしまう恐れがあるわけです。



特に信用情報で最近トラブルになるのは、携帯電話の料金です。スマホユーザーも増えていますが、スマホを分割払いで購入している人も多いです。この分割払いも一種のローン契約で、期日通りにうっかり支払いを忘れると延滞扱いになって、信用に傷のついている可能性もあるわけです。

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