カードローンの相談をしたい!そんなときに行くべき場所とは?

2015年10月31日
カードローンの相談をしたい!そんなときに行くべき場所とは?

カードローンを利用できる銀行や消費者金融は、非常に数が多いです。総量規制やグレーゾーン金利の撤廃によって数が減ったとはいえ、かなりの数のカードローンがあります。こうしたカードローンの中から自分にあったカードローンを選ぶにはどうしたらいいか、迷う方もいらっしゃるでしょう。 またカードローンは借金のため、お金の返済などでトラブルが起きてしまうこともあります。こうなる前にきちんと相談する先を見つけておくことが大切です。ここではカードローンで困ったことやわからないことがあったとき、相談できる場所をご紹介します。

目次

まずは無料の相談窓口へ

もしカードローンのことでわからないことが出てきたら、まずは銀行や消費者金融の相談窓口を利用しましょう。こうした窓口は基本利用が無料です。
窓口での相談は窓口に足を運んで「カードローンの相談をしたい」と言えば、その場で相談に乗ってもらえます。申込の仕方はもちろん、書類の書き方、借入金額の目安などを教えてくれます。またカードローンを利用している最中に「限度額を変更したい」「返済方法を変更したい」という希望が出てきた場合も、窓口で変更や相談が可能です。窓口に足を運ぶ時間がないという方は、電話やメールでも相談に乗ってもらえます。
カードローンはお金の貸し借りになるため、契約前にきちんと内容を理解しておくことが大切です。疑問点を全て解決してから、契約を結ぶようにしましょう。

客観的に知りたいならファイナンシャルプランナーへ

自分に合ったカードローンを客観的に知りたいなら、ファイナンシャルプランナーに相談することも1つの方法です。ファイナンシャルプランナーとは収入や家族構成、資産状況などから、今後どのような資金計画をしていけば豊かに生活していけるかをアドバイスする人です。
ファイナンシャルプランナーは1つの金融商品に偏らず、その人が利益を得るためにはどの金融商品を利用することが効果的なのかを判断してくれます。カードローンでの借入についても客観的な視点でアドバイスをくれるため、第三者に判断してほしい人に向いています。
ファイナンシャルプランナーは自分で事務所を持っている人や、金融機関に勤めている人などさまざまです。基本的に相談は有料ですが、初回は無料というファイナンシャルプランナーもいます。

トラブルが起きたときの相談はプロや行政に

もしカードローンでトラブルが起きてしまったときには、プロや行政に相談しましょう。カードローンのトラブルを相談できるところは主に以下の3つです。

・消費者生活センター
・全国社会福祉協議会
・法テラス

【1】消費者生活センター
消費者生活センターは、国民生活センターの窓口です。消費生活をしていく上で起こるさまざまな問題を解決するとともに、トラブル防止のための活動なども行っています。もちろんカードローンで起こったトラブルにも対応してくれます。
相談の際には全国にある消費者生活センターの窓口に足を運びましょう。消費者生活センターは土日祝日が休みですが、専用の番号に電話をかけると国民生活センターにつながるようになっています。
消費者生活センターは全国から相談が寄せられているため、多くの事例から解決策を導き出してくれます。問題の解決には弁護士や各業界の専門家が協力しています。さまざまな消費者トラブルを直接被害者から収集するなど、情報収集にも努めています。

【2】全国社会福祉協議会
全国社会福祉協議会は、市町村や都道府県の社会福祉協議会を束ねる社会福祉協議会の連合会です。最も身近な相談窓口は市町村単位であり、高齢者や障害者など生活を支援しています。
一見してカードローンの相談とは無縁のように見えますが、借金問題の相談にも乗ってくれます。社会福祉協議会自ら解決するというよりも、借金問題を相談する弁護士会や消費者生活センターなどの専門機関を紹介してくれるというスタンスです。
また他の機関からお金を借入れることが困難な低所得者に対して、お金の貸付けも行っています。平日であれば相談が可能です。

【3】法テラス
法テラスは法務省所管の公的法人で、法律で解決するべきトラブルに直面したときに、その解決方法を導き出してくれる機関です。トラブルを相談すると、どこに相談に行けばいいのか、身近な相談窓口を案内してくれます。
またカードローンで多重債務に陥ってしまい、弁護士や司法書士に費用を支払うのが難しいという人のために、無料相談や費用の立替えなども行っています。さらに悪徳業者などの犯罪に遭った人へは、法テラスでさまざまなサポートをしてくれます。
相談窓口は各地域に設置してあり、相談件数も多いです。相談は月曜日から金曜日に電話で行っているほか、メールでの相談は24時間365日いつでも受け付けています。

まとめ

・基本的な相談はカード会社の窓口へ
・客観的に見てほしい場合はファイナンシャルプランナーに判断してもらう方法もある
・カードローンのトラブルは専門家に相談する

この記事と関連する記事

絞り込み条件で探す